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扉座・レイネット音楽劇『オリビアを聴きながら』

0824_224日に続き、今度は家内の代わりで2度目の『オリビアを聴きながら』。
初演を観られなかった分、24日に買ってサインを戴いた台本を、今日はしっかり読んで来た。
そして、前回と同様に笑い、魅せられ、前回より多く泣かされた。
これだから舞台は堪らない。
青山円形劇場で31日まで、お見逃しなく。
http://www.tobiraza.co.jp/kouen/kouen2012/olivia_201208.html

作・演出◎横内謙介
音楽監督・編曲◎尾崎亜美
振付◎ラッキィ池田・彩木エリ

キャスト
三木眞一郎 舘形比呂一 小牧祥子/
柳瀬大輔 柳瀬亮輔 花柳輔蔵/
伴美奈子 高橋麻理 鈴木里沙 安達雄二 松本亮/
建守良子 安部慎二郎/
石井愃一

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わが心の歌舞伎座展@東武百貨店池袋店

Photo_2入った途端に足元には歌舞伎座大間の赤絨毯。
踏みしめた足から全身に懐かしさが広がって、早くも落涙。
大間で時を刻んできた柱時計や、登録有形文化財にもなった歌舞伎座の鬼瓦もある。
実物を見ることなどまず叶わない着到板(なんと、歌舞伎座さよなら公演 御名残四月大歌舞伎の実物)や通用口階段の大提灯。
目を上げると懐かしの正面扉があり、その先は写真撮影OKの花道体験コーナーが。
さっそく靴を脱ぎ所作板を踏んで鳥屋から舞台上の「暫」の衣装を見る。
座席も本当に歌舞伎座にあったもの。
気分は最高♪
歌舞伎座マニアの方、お見逃しなく。

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シアターコクーン「ふくすけ」大人計画

Photo近代的な文化村の外観に、青空をバックに映える垂れ幕、このイメージとは正反対の(笑)、どす黒く濃い舞台。
作・演出の松尾スズキがさん述べている通りの、舞台から圧倒的な猛毒を全身に浴びせられる快感に満ちた悲劇でした。
これほど救いようのない話なのにここまで魅力的なのは、根底に普遍的な怒りがあるからかもしれません。
耐えられる人にだけ勧めます。


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音楽劇『オリビアを聴きながら』ブログライター会見

Photo

8月6日(月)新宿村スタジオS2号館3スタジオで開催された、扉座・レイネットの音楽劇『オリビアを聴きながら』ブログライター会見に参加させていただいた。

出席者は作・演出の横内謙介さんと『オリビアを聴きながら』出演者から、
三木眞一郎さん、舘形比呂一さん、小牧祥子さん、
柳瀬大輔さん、柳瀬亮輔さん、花柳輔蔵さん、
伴美奈子さん、高橋麻理さん、安達雄二さん、松本亮さん、
建守良子さん、安部慎二郎さん、石井愃一さん。
(鈴木里沙さんは「ピーターパン」出演中のため欠席)
そして、ブログライター約20人。

「扉座が辿ってきた時代と、そこに生きた若者の夢と希望と挫折をテーマに、尾崎亜美さんの往年のヒット曲を紡いで 、豪華ゲストと扉座俳優陣がおおくりするドラマチックなエンターテインメント作品として昨年9月に上演。熱烈な再演希望の声にお応えして、今回、更にパワーアップして決定版として上演」
ということで、去年の初演を残念ながら見逃してしまった私は、ブログライター会見開催というお知らせを拝読し、喜び勇んで参加させていただいた。

まず、出演者から舞台にかける意気込みの表明があり、最後に横内さんから「台風が来てもやります!粉砕します!」と大きく極めて、質問コーナー開始。

「特に観てほしいシーン、見どころは?」という質問では、柳瀬大輔さんと師弟でタップを踏む安達雄二さんが「タップです。円形劇場を活かしたシーンを作ります!」と。
そして、敵役の青沼を演じられる演劇界の重鎮・石井愃一さんの「客席の何割かが『うん、わかるよ』と思ってくれるシーンを」が、50歳オヤジの私にはズシンと響いた。
また「オリビアを聞きながらという曲のイメージは?」という質問では、若き勝也役の花柳輔蔵さんが「勝也にとって痛い曲」。
舞台で歌う広美役の小牧祥子さんは「難しい歌です。でも楽しみたいと思います」と答えられた。
しかし、三木眞一郎さんは「ズバリ、プレッシャーです」の一言で、場内爆笑。
そして「初演との違いは?」という横内さんへの質問には、「ミュージカルの難しさもあり、より感情が伝わる作り込みをしています。尾崎亜美さん(音楽監督)にも協力してもらいました」と、これまた楽しみな返答があった。

会見のラストは出演者による劇中歌の披露で、息の合ったコーラスを聞かせていただいて終了。
会見全体の印象として、初演からの方に、再演からの方が見事になじんで、全員で初演を超える舞台を作り上げたいというパワーが感じられた。
私のような初演を見逃した方には「今度こそ」、初演を楽しまれた方には「今度も」舞台に足を運ぶことをお勧めしたい。

以下、http://www.tobiraza.co.jp/kouen/kouen2012/olivia_201208.html より引用。

【東京公演】青山円形劇場
前売券6000円/当日券6500円/学生券4000円(扉座でのみ取り扱い)

作・演出◎横内謙介
音楽監督・編曲◎尾崎亜美
振付◎ラッキィ池田/彩木エリ(イカキック)
歌唱指導◎黒瀬千鶴子
舞台美術デザイン◎中川香純
大道具◎島崎義行(プランニングアート)
照明プラン◎塚本悟(ASG)
音響プラン◎山本 浩一(サウンドクラフト)
衣装デザイン◎鈴木美夏(Balata)
ヘアメイク◎高村マドカ
演出助手◎大澤遊
舞台監督◎舛田勝敏(ダイ・レクト)

協力 
ビーズクラブオフィス
81プロデュース 舘形比呂一事務所 MY Promotion Inc. MIYAZU ROOM マック・ミック
オフィスボードビル

宣伝美術デザイン・写真◎田村寛(CREATION STUDIO -H-)

制作◎レイネット/扉座
製作◎扉座/レイネット

お問い合わせ

レイネット
〒151-0063 東京都渋谷区富ヶ谷1-19-7 コーポ・ラフォーレ富ヶ谷202 
TEL:03-3481-0428(11:00~18:00 土日祝を除く)/FAX:03-3481-0468
http://www.raynet-jp.com/

劇団扉座
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋2-9-4-703 
TEL:03-3221-0530/FAX:03-3221-0532
http://www.tobiraza.co.jp

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