戯曲朗読研究会『月いちリーディング』2012/3

日本劇作家協会の戯曲朗読研究会『月いちリーディング』は俳優によるドラマリーディングのあと、その場に集った全員で戯曲についてディスカッションするもので、戯曲のブラッシュアップの場であるとともに、劇作家・演出家・俳優・制作者、そして観客の出会いの場でもある。
土曜日の夜開催のため、講義がある私はまだ一度も参加できていないが、次回3/3は当日のUstream配信があるそうなので、一部は視聴できそうだ。
また、今回俎上に上がる作品の冒頭部は先行公開されている。
ここでポイントなのが「掲載中の冒頭部も、終了後に希望者に公開予定の全文も、これからのブラッシュアップを目指す、進行形の戯曲であることをご理解のうえでお読みください」というアナウンス。
以前、ソフトウェア技術者協会教育分科会で紹介させてもらった「リズ・ラーマン方式」も含めて、作家が自らと評価者をコントロールする仕掛けができている。
この仕組みは戯曲ワークショップ以外にも活用できるだろう。
『月いちリーディング』の詳細は下記にて。
http://www.jpwa.org/main/content/view/120/

なお、今回は私の好きな俳優さんの一人である扉座の有馬自由さんも演じられるそうで、これまた楽しみ。
そういえば、「リズ・ラーマン方式」をググると、なぜか私のブログがトップに出てしまうらしい。
「『リズ・ラーマン方式の社会人向け・学生向け講座への適用』@SEA教育事例研究会2010」で、2010年6月12日に開催されたイベントのフォロー。
もしも、どなたかの役になっていたら嬉しい。
http://rundog.txt-nifty.com/rundogorg/2010/06/sea2010-626c.html

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