映画「わが心の歌舞伎座」

映画評 by yumirin 2011年01月20日16:10
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19日は、さいたま新都心のMOVIXへ。
ベテラン歌舞伎俳優さんによる歌舞伎座の思い出を語る「わが心の歌舞伎座」


監督 十河 壮吉
出演  市川 團十郎/尾上 菊五郎/片岡 仁左衛門/坂田 藤十郎/中村 勘三郎/中村 吉右衛門/中村 梅玉/坂東 玉三郎/松本 幸四郎 /中村富十郎ほか


休憩無しの三時間弱なのですが、長さを感じる事なく、歌舞伎ワールドに引き込まれました。

先日亡くなられた中村富十郎さんの明るく若々しい姿に胸を突かれました。

また、戦前の歌舞伎を支えた役者さん達の白黒フィルムも感動ものです。

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喜劇「森繁のペテン王」

映画評 by yumirin 2011年01月10日17:49
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1955年作品 白黒

ひょんな事から、大会社の御曹司や代議士に化け、周りの人々を幸せにする痛快なペテン師の物語。

古き良き時代です。
昔の女優さんは、本当に気品と色気がありました。

先日亡くなった山下敬二郎さんのお父上である、柳家金語楼さんも出演されていました。

来月の舞台「ペテン・ザ・ペテン」は、この映画にヒントを得た作品かしら?

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「新春!喜劇映画デラックス」神保町シアター

映画評 by yumirin 2011年01月04日14:51
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「喜劇・駅前飯店」1962年作品

フランキー堺さん、森繁さん、坊屋三郎さん、池内淳子さん、乙羽信子さん・・・、今は亡き名優さん揃い。
インチキ中国人を演じた森光子さんが御健在なのは、本当にすごいことです。

高度経済成長が始まり出した日本、中華街の風景が興味深い。
ドタバタギャグと人情味のバランスが絶妙。

ゲスト出演の王貞治さんの若さに感激。

「日本一の男の中の男」1967年

植木等さんのサラリーマンシリーズ。
ストッキング会社で、やりたい放題しながら出世していく姿は痛快。

戦後、日本中が発展を夢見ていた良き時代。

マドンナの浅丘ルリ子さんが可愛い。
奥村チヨさん、木の実ナナさんも若くてビックリします。

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「相棒 劇場版Ⅱ」

映画評 by yumirin 2011年01月01日18:57
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元日早々、映画を観に参りました。

私は、ポイントが溜まっていたので無料。
連れは、毎月1日千円ポッキリサービスデー料金で。

こんなにお得で、凄く面白かったです。

実際に警視庁で、こんな事件が起きたら…。

右京さん年賀状を戴きましたが、みっちーバージョンもあったのかしら?

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映画「アリス・イン・ワンダーランド」

映画評 by yumirin 2010年11月01日16:07
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ご招待券を戴いたので、今更ながら、鑑賞して参りました。

会場は浅草公会堂なので、浅草観光を満喫してからの映画。

昔、ルイス・キャロル本人の挿絵付きの物語を読んだのですが、その挿し絵そのままのワンダーランドでした。
ジョニー・デップ以外は…。(笑)

アリス役の子は、ちょっと安田成美さん似でした。

面白かったです。

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ゲキ×シネ「蛮幽鬼」

映画評 by yumirin 2010年10月14日17:00
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Photo_10本日は、新宿三丁目のバルト9へ。

生の舞台でも観た作品ですが、改めて良かったです。

画面が大きく、表情などの細かい部分もわかり、ぐいぐい引き込まれました。

殺陣も迫力ありました。

早乙女太一君も、堺雅人さんもステキでした。

映画とは違う臨場感があって、なかなかオツなものです。

ラストは立ち上がって拍手しそうになりました。


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映画「なんじゃもんじゃ」(小説「可否道」より)

映画評 by yumirin 2010年06月16日21:53
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昭和38年 松竹
白黒

森光子さん43才の頃の作品。
30代後半の役ですが、今から見ると、地味で落ち着いていて50代に見えます。

今は、30代後半のヒロインは「私のようなお婆ちゃん。」なんて言いません。
まだまだ若いし、熟女とさえ呼ばせません。
しかし、当時は言わされていましたね。

新劇出身の女優で、現在は売れっ子タレントの役。
若い夫は、収入の無い新劇の演出家。

ありがち~、ある意味バックステージもの。

彼女は、茶道ならぬ可否道を極める会に加入していて、コーヒーを淹れる名人。
果たして、それがどんな運命に…?

演出家の愛人役で登場する新人女優に加賀まり子さん。

妖艶な小悪魔そのものでした。

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「昭和元禄ハレンチ節」

映画評 by yumirin 2010年06月16日21:21
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昭和43年 松竹

カラーだと思うのですが、全体が赤茶けていて(セピアではない)赤白映画に見えます。
時々、若葉のグリーンや服が青く見えて、カラーと気づきます。(笑)

主人公は、ライバルの製薬会社に勤める立川談志さんと牧伸二さん。

当時のサラリーマン世界の大変さが描かれ、タイトルほどハレンチでは、ありません。

唄子啓介やコント55号などの懐かしい姿。
極めつけは、フォークルセダース。
故、加藤和彦さんの嫌々な演技は、かなり貴重です。

立川談志師匠の男前ぶりにびっくり!
スリムで脚も長いし…。
ガラの悪い山崎育三郎君とでも形容すれば良いかしら?
端正ながら、タレ目が可愛いらしい。

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「喜劇・陽気な未亡人」

映画評 by yumirin 2010年06月11日16:49
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Photo_21964年 東京映画
カラー

フランキー堺さんが、一人六役を演じられています。
本当に芸達者だったのですね。

ストーリーは、未亡人(新珠三千代)になった妻を心配する幽霊の夫。
近所にある団地や八百屋、料亭の人々の人間模様、恋模様。

今は亡き、フランキーさん、新珠さん、乙羽信子さん…。
極めつけは、坂本九さん、味のある良い役者さんでした。

この時代が映画黄金期だったのでしょうね。

当時の東京や一般的な団地、アパートが不思議。

料亭は、昔の豪華な料亭の雰囲気でした。
料亭のわんこが、今は珍しい狆(ちん)でした。

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「極楽島物語」

映画評 by yumirin 2010年05月18日21:41
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Photo_4今日も今日とて、神保町シアターへ。

「極楽島物語」
昭和32年 宝塚映画
カラー


第二次世界大戦中の日本海軍の船が難破し、生き残った兵隊達は南太平洋の小島にたどり着き…。

島の娘達、酋長、怪しい顧問の日本人…。
終戦を迎えるまで、島で夢のような楽しい日々。

若き日の宝田明さん、草笛光子さん、雪村いづみさん、宮城まり子さん、森繁さん、三木のり平さん、有島一郎さん、トニー谷さん…。

誰が誰かを考えながら見るのも一興です。

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