MOONLIGHT ORCHESTRA TATUYA ISHII CONCERT TOUR 2011

ライブ評 by HIRANO as RunDog.mau 2011年05月08日02:13
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Ishi
金曜日の晩は、家内の手配のおかげで、久しぶりに石井竜也さんのライブへ。
ソロとしては、2000年のライブツアー「DRAGASIA」以来なので11年ぶり。
(米米クラブとしては2007年の「再々感激祭@さいたまスーパーアリーナ」以来)

コンサートタイトルや会場(CCレモンホール)の規模から、大編成でじっくり聞かせるタイプかなと思っていた。
ところが、幕が上がってみると、G、B、Ph、Dr、Choのシンプルな編成で、しかも1曲目から手拍子のノリで、ちょっと面食らった。
まあ、こういう時期だし、元気を前に出した構成を選んだのかもしれない。
曲間のトークによると、ツアーそのものの開催が危ぶまれたとのことで、開催にこぎつけたスタッフの熱意がそのまま構成に反映したのだろう。
最近の彼の曲を覚えていない私には、ちょっとキツかったが、アンコール前の「WHITE MOON IN THE BLUE SKY」で、すっかりいい気持ちにしてもらえた。
彼ならではのゴージャスなステージアートには、こういう不思議な世界観の歌が似合う。

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「ドラマチカ・ロマンチカ」追加公演

ライブ評 by yumirin 2010年07月28日16:56
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本公演が小さなクリエだったのに、追加公演は大きめの渋谷のCCレモンホール、昔の渋谷公会堂です。

チケットは即完売、キャンセルチケットもインターネットで告知後、すぐ売り切れ。

ただ、仕事の都合で間に合わない方々もいらっしゃったようで、ところどころ空席が…。
二部から見えた方々もちらほら。

たった5人の出演者ですが、皆さん、個性的で歌の上手い方々なので、素晴らしいステージでした。

曲目が多く、またミュージカルや映画など、様々な作品からの歌なので、メドレーとして、流れて行く感じ。
昔の「レッツゴーヤング」のような感覚?(超古い!)

私的には、テーマを決めて、じっくり世界観を作って欲しい部分もありました。

ほかには、新妻聖子さんと知念里奈さんの潜在的な才能を知り、感動的でした。

お二人の個性や才能に合った作品が、どんどん出来ますように…。

休憩時間、ホールスタッフは、パンフやグッズの列ばかり気遣い、流れの悪い長蛇のトイレ行列には、全く無頓着。

四季や帝劇、日生劇場なら、あり得ません!

緊急に決まった追加公演とは言え、あんまりな対応が目立ちました。

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クリエミュージカル・コンサート「M.クンツェ&S.リーヴァイの世界」

ライブ評 by yumirin 2010年06月21日22:48
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Photo_2アクト1

「マリー・アントワネット」

山路さんの懐かしいボーマルシェ語り口、いいな。

今日のマルグリットは、新妻聖子ちゃんとサブリナ。
アクセル・フェルセンは、今さんとパトリック…、誰か忘れちゃいませんか?(笑)
アニエス役は、シルビアさん。

もちろん、カリオストロは、祐さん。
マリーは涼風さん、国王は石川禅さん。

懐かしくて、色々、思い出しました。

アクト2

こちらは、「エリザベート」「モーツァルト!」「レベッカ」の3曲。

司会は「キャンディード」のお休みに駆り出された村井国夫さん。
かつての主演男優さんは、司会のみがご不満そう。(笑)

さて、次なる登場は、「エリザベート」初演時のみに歌われた幻の名曲「夢とうつつの狭間に」で登場の一路真輝さん。

パパとシシィ、久々の再会。
飛び交う懐かしトーク。

中略

司会の村井さん、シシィの紹介が終わると、本日は休日の筈の武岡さんにバトンタッチ。

「エリザベート」半分くらいから、世界は「モーツァルト!」

アンサンブルさんや山口さん、涼風さんの「モーツァルト!モーツァルト!」

山口さんソロ。
サブリナさんソロ。

そして、いよいよ本日限定スペシャルゲスト、井上王子登場!

井上王子開口一番
「こんな凄い人の間で僕が歌うんですか?何かの罰ゲームですか?」一同爆笑。
「トークだけして帰りましょうか?」
何故か、数人の拍手。
「失礼だな~。」と武岡さん。

他には、井上王子が涼風さんに「僕のアクセル・フェルセンは、いかがでしょうか?」と誘ったら
「ホホホ」と鼻で笑われたとか…。
あ!ギャグですよ。
さ、お待ちかね「僕こそ音楽」の歌が…。
ああ、ヴォルフガングですな~。

それから、パトリックとサブリナ「愛していれば分かりあえる」

「エリザベート」に戻り
山口祐一郎さんの「最後のダンス」

そして、山口トートと井上ルドルフによる「闇が広がる」
頭の中がおかしくなりそうでした。
まさか、生で聞けるとは・・・。
涙がこぼれ、意識もうろう。
(前後の歌の順番、混乱して間違っているかも!?)

「レベッカ」
シルビアさんと涼風さんのふたりダンバース夫人の迫力。

ラストは全員の「モーツァルト」より「影を逃れて」。

ニ度目のカーテンコールで、村井さん「明日、帝劇で昼、夜あるから、これで終わりにしてください。」(笑)

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GACKTアリーナツアー2009 鎮魂と再生

ライブレポート by yumirin 2009年07月11日 23:12
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Photo_2そう、この2年間、Gacktさんは、ドラマや映画と俳優活動ばかり。

コンサートライブは、休業中でした。

やっと今年、活動再開。

ソロデビュー10周年記念のライブです。
名前も大文字のGACKTと改めました。

2年ぶりのガックンは、若返って可愛いらしくなっていました。

「バカな事言ってると、また週刊現代に書かれちゃう。」
人間が丸くなりました。

2年ぶり、しかも明日が全国ツアーのファイナル。
本日は、ファイナルイブ。

異常な盛り上がり、濃厚過ぎる内容。

午後6時開演予定、15分遅れで始まり、終了は、午後10時20分過ぎ。

4時間以上のライブでした。

ラストとアンコールの間まで、まとまった休憩無し。

4時間以上トイレに行かないと言う、苦行を強いられました。
途中から、立ちっぱなしで足は痛いわ、トイレに行きたいわで、キツかったです。

ガックンたら、激しくて、しつこいんだから~。

いくら2年ぶりだからって…。


多少真面目に書きます。

GACKTライブは、いつも凝った映像、もはや映画です。

サイボーグゼロの悲しい物語。

そして、新曲「ジーザス」から、生バンドとGACKT登場。

10周年記念のため、懐かしい曲が多かったですね。

今風に曲の最中も、色々な映像を使用。

「ニャー!」「ニャー!」対決は、初心者には、ビックリでしょう。

今年は、ニャーニャーダンスのため、肉球グローブまで発売してます。

MCタイムには、ブラックマヨネーズまで登場して、お笑いを一本やってくれるし…。

昔の美空ひばりショーかいな?

衣装は2種類。

凛々しい軍服と赤いチェックのシャツブラウス。
いえ、本当の話です。
あんたは、井上芳雄か~い?
思わず、突っ込みたくなりました。

いやいや、さすがは私のためのバースデーライブ。
私の趣味を研究してくれてます。
ちゃんちゃん。

あんまり真面目じゃないレポでした。

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評「東京室内管弦楽団with島田歌穂コンサート」

ライブ評 by yumirin 2009年01月22日17:06
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With本日は池袋の芸術劇場大ホールへ。

東京室内管弦楽団と舞台女優の島田歌穂さんのコラボレーション。

映画音楽やミュージカルの名曲を特集し、心地よい時間が過ごせました。

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セットリスト by HIRANO a.k.a RunDog.mau
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Part 1 甦るあのシーン!珠玉の映画音楽

1.オッフェンバック 喜歌劇「天国と地獄」序曲
2.チャップリン「ライムライト」 より 『エタナリー』
3.フランシス・レイ「白い恋人たち」
4.フランシス・レイ「ある愛の詩」
5.ジョン・カンダー「シカゴ」より『And All That Jazz』『Cell Block Tango』『Roxie』『We Both Reached For The Gun』
6.ハンス・ジンマー「パイレーツ オブ カリビアン」より『Fog Bound』『The Medallion Calls』『To The Pirates Cave』『The Black Perl』『One Last Shot』『He's A Pirate』

Part 2 島田歌穂 ON STAGE
1.ヘンリー・クリーガー「ドリーム・ガールズ」より『One Night Only』『I Am Changing』
2.フレデリック・ロー「マイ・フェア・レディ」より 『踊り明かそう』
3.ミッシェル・ルグラン メドレー
「華麗なる賭け」より 『The Windmills Of Your Mind』
「思い出の夏」より 『The Summer Knows』
「シェルブールの雨傘」より 『I WILL WAIT FOR YOU』
4.クロード・ショーンベルグ「レ・ミゼラブル」より 『オン マイ オウン』

Encore
1.リー・ハーライン「ピノキオ」より『星に願いを』 vo.島田歌穂
2.「シング・シング・シング」

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評「成人の日コンサート2009」

ライブ評 by yumirin 2009年01月12日19:45
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20091【第一部】

本日、成人の日は、サントリーホールへ。

新成人の皆さんに芸術に触れて戴くためのダイジェスト版コンサートです。

が、実際に観客の皆さんを見てみると、新成人らしき人達は、ほんの1、2割。

ほとんどは、帝劇でお見かけする年代のマダム達。

二回目どころか、三回目の成人式ですか!?

一部は、バイオリンソロ「パガニーニアーナ」

新成人の正戸里佳さん。

続いて、茂山ファミリーによる狂言「棒縛」

始めに後見の島田さんの説明があったのですが、雰囲気が「どうせ目当ては、オペラでしょう。」的な拗ねた空気…。

狂言は面白かったですよ。

一部のラストは、仕舞「高砂」狩野了一さん。

おめでたい日にピッタリです。

20092【第二部】

オペラ「フィガロの結婚」式への招待~ケルビーノの式次第

伯爵夫人 佐藤しのぶ
伯爵 与那城敬
フィガロ 大山大輔
スザンナ 小林沙羅
ケルビーノ 井上芳雄


ケルビーノの解説による「フィガロの結婚」ダイジェスト版です。

「フィガロの結婚」と言えば、モーツァルト。
モーツァルトと言えば、井上芳雄君であります。

ま、これ目当てのマダムにより、チケット売り切れですな。


ひとり2、3曲歌う程度の一時間バージョン。

ま、あらすじ入門編。

井上王子が、ぶりっこするたび、マダム達の笑いが起こり、井上王子が歌えば、割れんばかりの拍手。

これでいいのかな…。

オペラ歌手の皆さんに申し訳ない気分も少し…。

しかし、やはり王子は中世ヨーロッパが似合う!

すっぴんでGIより、メイクしてヨーロピアンですな。


福岡から、この仕事のためだけに上京して、またすぐ福岡ですか!?

ご苦労様です。

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ライブ評 by HIRANO a.k.a RunDog.mau 2009年01月14日01:37
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20093まだ46歳なので2.3回目の成人式(笑)を楽しむ気分で、初めてサントリーホールに入る。
なぜか今まで縁が無かった。

それにしても、不思議なコンサートだった。
最初の無伴奏バイオリンによる「パガニーニアーナ」は珍しくないが、なんと、その後は同じステージで狂言「棒縛」と能「高砂」。
好きな若手狂言師である茂山兄弟だったので嬉しかったが、サントリーホールで観るのはなんとも珍妙で、なおさら笑えた。
ここまでが前半で、後半は歌劇「フィガロの結婚」。
この3時間余りの原作を音楽中心の1時間程度に圧縮し、新日本フィルと4人のオペラ歌手が演じるというもの。
そこに登場したもう1人がミュージカル俳優の井上芳雄さん。
通常、女性オペラ歌手が演じる美少年ケルビーノを演じ、歌いつつ、進行役も兼ねるという大役。
まあ、若手とはいえ、数々の修羅場を踏んできている彼なので、何の心配も無く楽しんだが、彼は福岡での舞台「ミス・サイゴン」に出演中で、その最中に六本木に来てとんぼ返りするのだという。
久し振りに彼の姿と声が楽しめて嬉しかったが、無茶だなぁ。

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評「井上芳雄ディナーショー」

ライブ評 by yumirin 2008年12月22日15:51
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Photo_2本日は帝国ホテルの井上芳雄ランチディナーショーへ。

お隣りのテーブルには、井上王子のおばあちゃん役で有名な初風さんが!

この後「エリザベート」ソワレ出演予定です。

全身ブルーのスーツに身を包み、女性ダンサーを引き連れて登場!

どんだけ高い声が出るの~!と言う勢い。

会場の前方以外にも、中央、後方にもステージを作り、どのテーブルにも近い心遣い。

さすがは、蟹座のA型。

ゲストにRON2さん、タップダンスのコーナーもありました。

「歌うたいのバラッド」素晴らしい!
もう一度、聞きたかった曲でした。

「アメイジング・グレース」が終わる頃には、涙がほろほろ。

昼間に芳雄を聞かば、夕べに死すとも可なり。


思い残す事は、何もありません。

いつ死んでも悔いは、ありません。

ありがとう!井上王子!

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評「島田歌穂コンサート My Favorite Songs」

コンサート評 by yumirin 2008年11月29日17:28
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Photo_2本日は青山劇場へ。

島田歌穂さんのコンサートです。

一部は、ミュージカル特集。

バックには、島健ポップスオーケストラが!ゴージャス。
ゲストは、小西遼生君。

ふたりで「サンアンドムーン」

真っ赤なドレスでノリノリの歌穂さん。

二部は、ジャズと島健さんのビートルズ組曲。

歌穂さんの衣装は、大人っぽい黒のロングドレス。

大ラスは、またまた小西君登場!

歌穂さんと「レミゼ」の世界に…。

エポニーヌではなく、コゼット希望の歌穂さん。

マリウス役の小西君「ハレンチなコゼットですね。」

い、いったい君は何を表現したいの!?

「ハレンチですか!?」と訊く歌穂さん。
「はい、ハレンチなコゼットです。何か違いましたか!?」

あのね、小西君!
公の場で島田歌穂さんを「ハレンチ」呼ばわりした人は、君が最初で最後だよ!

しかも、自分の言葉の意味がわかっていない!

「ハレンチ」とは「破廉恥」と書きます。
そう、小西君、君の事ですよ!


それでも歌穂さんは、めげる事なく、ひとりでコゼットとエポニーヌの二役をこなし、笑いを取りました。

これぞ、エンタテナーの鑑。

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評「美輪明宏音楽会」

舞台評 by yumirin 2008年11月20日22:38
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Photo_3本日は、南浦和のさいたま市文化センター大ホールへ。

広い大ホールを埋め尽くす観客!

第一部は、日本の叙情歌や「ヨイトマケの唄」など。

辛口トークが冴え渡り、爆笑の渦!

その姿は、若き美青年。


第二部は、シャンソンが中心。

美輪さん自作の「老女優は去り行く」は、感情移入が素晴らしい!

そして、大ラスのアンコールは「愛の讃歌」

美しいヨーロッパの貴婦人!

いろいろな顔を見せ、辛口トークから優しい暖かいお話まで、夢のようなひととき。

ある意味、美輪明宏教のミサですね。

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評「風間の杜の落語会」

評 by yumirin 2007年12月18日22:01
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18日は紀伊国屋サザンシアターへ。

実は今の時期、この劇場では、地人会の公演予定でした。

が、演出家の先生が倒れたため、急遽、中止に。

出演予定者に風間さんと柳家花緑さんがいたため、落語会に変更となりました。

芸達者な方がいて、本当に良かった!

さて、本題の落語会。

まず、風間さんの「夢の酒」、上手い!

半端な本職の落語家さんより、ずっと上手い!

お次は、特別ゲストの名人、花緑師匠。
お題は「初天神」。
文句無し、語り口、表情と最高!

中入りがあって、後半へ。

林家二楽さんの紙切り芸。

とにかく細かいところまで、キチンと切りとられ、神業です。

桃太郎、那須の与一、芸者さん、紙芝居風物語と、いろいろ。

「蒲田行進曲」の紙芝居もありました。

ラストは、風間さんの再登場。

「化け物つかい」は、初めて聞く話でした。

ちょっと「たのきゅう」を思い出しました。

枕のつかこうへいさんの話が、めっちゃ面白かったです。

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