« September 2004 | Main | November 2004 »

October 31, 2004

SCE、スク・エニも登壇!「ヒューマン・フェスタ@横浜」本日開催(10/31)

既報「次々登場! BREW「本気」ゲームアプリ群(10/30)」の通り、私はヒューマンアカデミー総合学園のコンピュータ(IT)・カレッジと、ゲーム・カレッジで、Javaプログラミングやネットワーク、システム設計などの講義を担当しています。
このヒューマンアカデミーの首都圏4校合同の学園祭「ヒューマン・フェスタ」が本日、横浜ランドマークタワーで開催されます。
「ヒューマン・フェスタ」は学園祭形式のイベントですが、かなりビジネス寄りの企画で、私自身にとっても、BREWビジネス関連各社の皆様にも紹介できるようなイベントになっています。
さて、このイベントの目玉の一つとして、私が講師を勤めるゲーム・カレッジの岡本吉起学園長(ゲームリパブリック代表、元カプコン取締役)主催の新作プレゼンイベントが開催されます。

===================================
10/31(日) 13:00~14:05 横浜ランドマークタワー 5Fホール 入場無料
ヒューマンフェスタ「ゲームプロモーション&フォーラム」
講演者:岡本吉起(ゲームカレッジ校長、ゲームリパブリック代表)
プレゼンテーター:SCE、スクエア・エニックス
http://ha.athuman.com/festa2004/
===================================

ということで、皆様お誘いあわせの上、ご来場ください。
私は他校での講義後に会場に駆けつけますので、非常に残念なことに、この時間には間に合いませんが、各カレッジの学生たちが、精魂込めて企画・運営していますので、ご来場の際には、一声掛けていただけると幸いです。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

次々登場! BREW「本気」ゲームアプリ群(10/30)

プロフィールにも書いています通り、私は大学や専門学校などの非常勤講師もしています。
特に、今月は専門学校での仕事の比率が多い月で、具体的には、ヒューマンアカデミー総合学園のコンピュータ(IT)・カレッジと、ゲーム・カレッジで、Javaプログラミングやネットワーク、システム設計などの講義を担当しています。
ゲーム・カレッジの講師としては、やはり、気になるのは最近、次々と登場するBREW「本気」ゲームアプリ群で、ドラゴンクエスト、アフターバーナー、コラムスと、次々とダウンロードしては楽しんでいます。
ということで、個人的備忘録を兼ねて、今月のBREW「本気」ゲームアプリ群のニュースを並べておきたいと思います。

ITmediaモバイル「セガラリー、drummania、信長の野望~WINに本気のアプリ続々」
[ http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/0410/14/news079.html ]

ITmediaモバイル「BREW版「サラダの国のトマト姫」登場」
[ http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/0410/21/news097.html ]

ケータイWatch「EZアプリ(BREW)のカートレースゲーム「ムーヘンカートGP」」
[ http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/21047.html ]

ケータイWatch「ジャムダットモバイル、海外人気パズルをBREWアプリで配信」
[ http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/21068.html ]

ケイブ、BREW対応のシューティング「怒首領蜂大往生」
[ http://www.cave.co.jp/mobile/ge-sen/ezweb_01.html ]

BREWゲームサイト「忍者くんワールド」で「魔城の冒険」を配信
[ http://www.gignosystem.com/05other/05_01.htm ]

「ケムコ帝国」でBREWに対応したRPG「ソーサリーソード」
[ http://keitai.kemco-mobile.com/index_H.html ]

KDDIのニュースリリース
[ http://www.kddi.com/corporate/news_release/2004/1014a/besshi.html ]

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 29, 2004

CNETの記事「Nokia、Qualcommと再び対決へ―Preminet発売でBREWに対抗」について(10/28)

10/25、Nokiaはケータイアプリ配信プラットフォーム「Preminet」の立ち上げを発表しました。拙著「ケータイビジネスを革新する技術 BREW」でも触れていますとおり、Nokiaは「OSとしてのBREW」の対抗馬的な存在であるOS「Symbian」の実質的な担い手ですが、この「Preminet」により、「ケータイアプリ配信プラットフォームとしてのBREW」とも競合することになったと言えるでしょう。
この発表について、CNETはさっそく「Nokia、Qualcommと再び対決へ―Preminet発売でBREWに対抗」という記事を配信しています。実は私はこの「再び」の意味がわからなかったのですが、その記事によるとCDMA方式をめぐって2003年5月にも対決があったそうで、これもなかなか興味深い話です。

さて、この件に関する私の印象はというと、一言で言えば「歓迎」です。拙著の6章の冒頭や末尾に書いた通りで「競合の存在しない技術やプラットホームには、袋小路が待っている」と考えているからです。ちなみに、この言葉はBREWが独占的存在であるという意味ではありません。独占的存在であろうがなかろうが、伸びるテクノロジには競合が存在すべきであり、競合の存在がそのテクノロジを図る鏡になると思うのです。

表記の件の詳細については下記でどうぞ。
CNETの記事(英文)
[ http://news.com.com/2100-1039_3-5424317.html ]
ITmedia Mobileに掲載された上記の日本語訳
[ http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/0410/25/news050.html ]

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 28, 2004

BREW新ソリューション「ケータイのファームウェアをネットワーク経由で更新」(10/28)

拙著「ケータイビジネスを革新する技術 BREW」でも説明していますBREWの機能の一つ、「BREW Distribution System(BREW配信システム、BDSと略)」の、最新版である「BDS 2004」に関する情報が、ケータイWatchで報道されました。10/26付けの「BREWで携帯電話のファームウェアを更新するソリューション」という記事です。
BDSは、BREWのアプリダウンロード機能や実行機能の裏方である、プログラム配信・課金・認証システムであり、BREWアプリの開発者にとっては、面倒な課金や認証の作業を考えずに済むとことがポイントです。
今回発表の「ケータイのファームウェアをネットワーク経由で更新」するソリューションは「BDS 2004」で利用可能なもので、日本でのサービス開始は来年になりそうとのことですが、既に、NTTドコモが同様の更新サービスを提供していますので(機種制限有り)、au(KDDI)の早めの対応に期待したいところです。
詳しくは、ケータイWatchの記事、Qualcommのニュースリリース(英文)をご覧下さい。

ケータイWatch「BREWで携帯電話のファームウェアを更新するソリューション」
[ http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/21145.html ]

Qualcommのニュースリリース(英文)
[ http://www.qualcomm.com/press/releases/2004/041025_foto_capabilities.html ]

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 27, 2004

BREWビジネス事例「GPSを使ったチルド業界初の配送管理システム」(10/25)

拙著「ケータイビジネスを革新する技術 BREW」でも述べています通り、BREWがその真価を発揮するのはケータイビジネスだと言い続けている私ですが、おあつらえ向きの事例が報道されましたので、紹介します。
紀文フレッシュシステムが導入した、BREWケータイを活用したチルド物流業界向け配送管理システム「iGPSCargo」です。
特長は、BREWによるセンタープッシュ機能を使い、リアルタイムな対応が可能であることで、「共同配送業務の完全管理はチルド物流業界初」だそうです。
私はSEをしていた頃、原料物流や半製品物流のシステム構築に何年か関わっていましたので、こういうシステムの登場は予想していましたが、具体的な事例が出てくると、やっぱり感動してしまいます。
しかも、BREWとGPSの活用ですから、興味が尽きません。
資料が入手できれば、このBLOGや次回の講演などでご紹介できたらと思っています。

詳細は下記の記事でどうぞ。

ITmedia「BREWとGPSを使った配送管理システム」
[ http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/0410/22/news069.html ]

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 26, 2004

ウインライトによるBREWコラム「時代は定額! ジャンナビ四人麻雀とBREW通信ゲーム開発」掲載(10/24)

BREWに関わるキーパーソンがそれぞれの立場からBREWを語る場として注目されている「BREW JAPAN .COM」のBREWコラムに、株式会社ウインライトの藤本取締役副社長によるコラム「時代は定額! ジャンナビ四人麻雀とBREW通信ゲーム開発」が掲載されました。
このコラムは、
・携帯コンテンツネットゲームの現状
・ネットワークから見たau(BREW)と他キャリア
・BREWネットワークの可能性は無限大!だが……
・ジャンナビ四人麻雀の開発について
・今後のコンテンツ展開
という構成になっていて、「ネットワークを中心としたシステム開発を幅広く手がけており、特にCおよびC++言語を使用した 通信ソフトの開発を得意分野」としているウインライト社ならではの開発経験をベースとした興味深い内容になっています。
特に、J2MEとBREWの比較については、私も拙著「ケータイビジネスを革新する技術 BREW」の中でKDDIによるペーパーを引いて取り上げていますが、(単純には比較できないにしろ)開発現場における実感的数字が上げられており、私自身も非常に参考になりました。
下記にてどうぞ。

「BREW JAPAN .COM」
[ http://www.brewjapan.com ]

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 25, 2004

クアルコムの草場ビジネス開発担当部長が11/18に神戸で講演(10/23)

10/22付の「BREW JAPAN .COM MAIL NEWS」によると、ITシンポジウム「Info-Tech2004」(11月18日、神戸国際会議場にて開催)でクアルコムジャパン(株)ビジネス開発担当部長の草場匡宏氏が講演とのことです。
主催者のホームページによると、タイトルは「第3世代携帯におけるアプリケーションの展望」で、「第3世代携帯におけるアプリケーションの開発プラットフォームとして、多くのキャリアの支持を受けているBREWの全貌とアプリケーションについて紹介する」とのことです。
既報「クアルコムのスタッフによる3本目のBREWコラムがBREW JAPAN.COMホームページに掲載」で紹介しました通り、クアルコムのBREWデベロッパー担当である草場さんのコラム「定額制の先にあるもの=ケータイならではのアプリとは」がBREW JAPAN .COMホームページにある「BREWコラム」のバックナンバーに掲載されています。このイベントにご参加の方は、事前にご一読をお勧めします。
このイベントに関する詳細は下記でどうぞ。

ITシンポジウム「Info-Tech2004」 (財)関西情報・産業活性化センター
[ http://www.kiis.or.jp/InfoTech2004/ ]

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 24, 2004

ボンバーマンがMMB(MassplayerSystem Mobile for BREW)を採用(10/23)

既報「マルチターム「MassplayerSystem Mobile for BREW(MMB)」の販売を開始」で紹介しましたネットワークゲーム開発用ミドルウェア(以下、MMBと略)に関して、続報が届きましたので、ご紹介します。
マルチタームは、家庭用ゲーム機やパソコン向けのゲームにおいてネットワーク関連のノウハウを持つ特化型企業で、MMBは、BREWケータイでプレイできる多人数参加型RPG(MMORPG : Mass Member Online Role Playing Game)などの開発に適した通信ライブラリです。
10/20付の「ITmedia」によると、いよいよMMBを採用したBREWゲームアプリが登場することになり、それが、ハドソンが11月に公開予定のリアルタイム対戦型BREWアプリ「対戦☆ボンバーマン」とのことです。
札幌生まれの私には、ハドソンは応援したい企業の一つであり、各種のゲーム機に移植された同社の定番シリーズ「ボンバーマン」は、懐かしくも馴染み深い名作です。11月の公開が楽しみです。

詳しくは、ITmediaの記事およびマルチタームのホームページでどうぞ。
マルチターム
[ http://www.multiterm.co.jp/ ]
「対戦☆ボンバーマン」で「MassplayerSystem Mobile for BREW」を採用
[ http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/0410/20/news079.html ]

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 15, 2004

WIN向けフルブラウザの登場へのauの対応を考える(10/15)

昨今、ケータイ関連のBLOGが増えており、当方のBLOGもその一つとして読んで戴いているようですが、各種のBLOGにおいて、au(KDDI)関連で、この一週間にもっとも多く取り上げられたニュースの一つが、この「WIN向けフルブラウザの登場へのauの対応」ではないでしょうか?
BREWという切り口から見ても、フルブラウザの搭載はビジネスモデルの拡大につながることが期待できますので、WINで使えるフルブラウザ「jigブラウザ」の登場や、Opera搭載端末の提供は、非常に興味深いニュースです。
しかし、フルブラウザに対してau(KDDI)がパケット定額制を適用しないと発表したことに対して、多くのネガティブな反応が見られ、多くのユーザに前途多難な印象を与えているようです。
さて、私自身としては、それほど悲観していません。
WIN向けフルブラウザの登場は十分予見できたことですし、実際に3か月以上前である6/28に、IT情報サイト「ITmedia」に掲載された記事「フルブラウザ搭載してもゲートウェイモデルは崩壊せず~KDDI高橋氏」(下記参照)を読み直してみると、拙著「ケータイビジネスを革新する技術 BREW」でもインタビューに応じてくださった、KDDIのコンテンツビジネスの責任者である高橋誠さんが「HTMLビューワ(フルブラウザ)の世界は定額制ならでは。実際に検討している」と語っています。
そして、今回は、この「決してゲートウェイビジネスとコンフリクトするものではない。ポジティブに検討」の過程として、まずは、パケット定額制の適用を見送らざるを得なかったのではと、思います。
決して簡単なことではないと思いますが、近い将来、利用者が納得できるフルブラウザのサービス形態が登場することに期待しています。

参照:
ITmedia「フルブラウザ搭載してもゲートウェイモデルは崩壊せず~KDDI高橋氏」
[ http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/0406/28/news061.html ]

| | Comments (2) | TrackBack (0)

October 14, 2004

スタッフネットの「BREW開発セミナー」(10/12)

法人向けアプリケーション・サービス・プロバイダ(ASP)としてサービスを提供しているスタッフネットから、法人向けケータイ業務アプリ開発に範囲を絞り込むことにより、BREW未経験者が、短期間で開発の基本スキルを習得することを目標とするセミナーを開催するというニュースが発信されました。
1日間のBREW業務アプリ概要と、2日間のBREW業務アプリ実習というコースで、受講者にはキャンペーン特典があるようです。

BREWの技術者向けセミナーとしては、既報「デジタルハリウッドBREWセミナー講師の茂木健一さんが書かれた「教育現場から」(8/30)」で述べましたとおり、デジタルハリウッド主催のセミナーが著名ですが、技術力を持つ各社が独自に開催することになれば、BREWの普及や発展には(質的な条件はもちろんありますが)大きな効果が期待できます。
今後の動向に注目したいと思います。

詳しくは、スタッフネットのホームページをご覧下さい。
[ http://www.staffnet.co.jp/BREWseminar/ ]

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 12, 2004

HPの遠隔プリンタ出力BREWアプリ - CEATEC JAPAN 2004 フォロー(10/12)

10月5~9日の5日間、幕張メッセで開催された展示会「CEATEC JAPAN 2004」に行って来ました。といっても、スケジュールの都合で10/8に1時間半しか時間が取れず、文字通り駆け足の視察でしたが、予想以上の熱気と混雑で、久しぶりに「元気なイベント」という印象を受けました。
ということで、この展示会「CEATEC JAPAN 2004」のKDDIブースに展示されたBREW関連のテクノロジを何度かに分けて紹介したいと思います。

「CEATEC JAPAN 2004」の開催直前の10/4に、各種IT情報サイトに掲載された記事を読んで、私が非常に興味を持ったのが、タイトルの通り、日本HPが発表したケータイで撮った写真を遠隔地のプリンタで出力できるBREWアプリ「HP Instant Share for EZアプリ(BREW)」です。今までになかったタイプのBREWアプリであり、プリンタメーカーによるBREWアプリという意味でも、もしかすると世界初ではないでしょうか。
詳細は各メディアの記事を下記からご覧戴くとして、若干、違和感があったのは、IT情報サイト「ITmedia」の紹介記事にあった「子供の携帯写真を、遠くに住むおじいちゃんちのプリンタで出力──。こんな使い方を可能にする日本HPのBREWアプリ」という表現でした。確かに解りやすい実例なのですが、「遠くにすむおじいちゃん」が、このサービスに対応した最新型のネットワーク対応プリンタを購入するかどうか、ちょっと微妙な感じがします。例えば、テーマパークやイベントのサービスとして、ネットワーク対応プリンタを設置するとか、コンビニやプリントショップに置いて、会員向けサービスとして提供したりすると面白いかもしれません。
いろいろなビジネスアイディアが出てきそうで楽しみです。

ITmedia「CEATEC JAPAN 2004:遠くのプリンタで携帯写真を印刷~日本HPのBREWアプリ」
[ http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/0410/06/news116.html ]
ケータイWatch「日本HP、au端末内の写真を遠隔地のプリンタで出力できるBREWアプリ」
[ http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/20799.html ]

| | Comments (0) | TrackBack (0)

インターネットマガジン10周年記念号付録CD-ROMに当方執筆分収録(10/12)

9月末にインプレスから発売中の雑誌「インターネットマガジン10周年記念号」には、過去に掲載された特集記事のPDFを収録したCD-ROMが付属しています。さっそく購入してみたところ、その中に当方が執筆した分も含まれていましたので、今号をお買い求めの方には、ご一読ください。
これは、既報「雑誌「インターネットマガジン」2004年4月号特集を執筆」の通り、2/28発売の同誌の特集「インターネットで儲かる111のオキテ」の一部を執筆したものです。商業誌への記事執筆は初めてのことでしたので、編集の皆さんにご心配をおかけしましたが、ちょうど、拙著「ケータイビジネスを革新する技術 BREW」の執筆準備の時期でもあったことから、商業執筆のいい練習になりました。
雑誌は期間限定の「ある意味でキエモノ」、つまり、翌月号が発売されたらお役御免であり、私なりに一生懸命に書いた記事であっても、皆さんに紹介できるのは1か月しかなく、ちょっと寂しく感じていましたが、このような形で再び世に出して貰えて嬉しい限りです。
今号について、詳しくは、インターネットマガジンのホームページでどうぞ。
[ http://internet.impress.co.jp/im/ ]

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 11, 2004

いよいよ動き出したBREW+FOMA(10/11)

拙著「ケータイビジネスを革新する技術 BREW」発売当時、お読みになった事情通の方が最も注目されたであろうページが、半年近い胎動の後にいよいよ表面に出てきました。
拙著第2章「BREWの誕生と発展」の「進化し続けるBREW」において記した、クアルコムジャパンの山田専務へのインタビューに登場した「ドコモ、ボーダフォンもBREW採用へ」というトピックです。
この件に関して、満を持して発表されたクアルコムのニュースリリースが「ケータイWatch」「ITmedia」に掲載されました。

ケータイWatch「ドコモとクアルコムが3Gの世界展開で協力、BREW対応FOMA端末も」
[ http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/20889.html ]
ITmedia「ドコモとQualcommが協力、「BREW+FOMA」端末を開発も」
[ http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/0410/07/news035.html ]

既報「「いよいよBREW上でのJVMの提供へ」QCOM山田専務が語る(9/2)」でも書きましたが、皆様、ご存知のとおり(あるいはご想像のとおり)、書籍は目次どおりの順番に書かれているとは限りません。拙著ももちろんそうで、実は全6章のうち、最も最後に書きあがったのは、この、山田専務へのインタビューを含む2章「BREWの誕生と発展」の後半でした。つまり出版タイミングのギリギリだったわけです。
そして、「ドコモ、ボーダフォンがBREWを採用したら、au(KDDI)は怒らないのか? 今まで二人三脚でやってきたのに」という当然な疑問の答も、当然、貰って記載してあります。さすがに、ここには書けませんので(ごめんなさい)、本書をお読みください。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 06, 2004

RunDog謹製フリーソフトのVectorでのダウンロード回数が222,129回に(10/5)

RunDog謹製フリーソフトについては、そのほぼ大半をVectorにまとめて預かってもらってあり、毎月、ダウンロード回数のレポートを送って貰っています。
先月末、9/28現在の集計レポートが届いたので集計してみたところ、総計が222,129回に達していることがわかりました。公開中の最新版だけの合計ですが、なんとも凄い数字です。ご利用の皆さんとご協力を戴いている皆さんに改めて感謝します。

RunDog謹製フリーソフトのVectorにおける一覧は下記をご覧下さい。
[ http://www.vector.co.jp/vpack/browse/person/an000024.html ]
ちなみに、雑誌・MOOKなどへの収録や紹介や、同梱ソース(RunDog謹製部分)の流用など、基本的に歓迎しています。お気軽にどうぞ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« September 2004 | Main | November 2004 »