KCCS・戸田建設・KDDI研がBREWケータイでCADデータ表示を実現(3/27)
今月8日、京セラコミュニケーションシステム(KCCS)はニュースリリース「京セラコミュニケーションシステムが、戸田建設・KDDI研究所と共同開発 日本で初めてSXF図面を携帯電話の画面で表示する技術を実現」を発表しました。
遅れ馳せながら、このニュースリリースのポイントについて紹介しましょう。
KCCSは、日本初のSXF図面をケータイの画面で表示する技術を、戸田建設・KDDI研究所と共同開発したことを発表しました。
SXFとは国土交通省が開発したCADデータの交換仕様です。
KCCSは、従来専用ブラウザがなければ閲覧が難しいSXF図面を、SVG形式に変換することでBREWケータイ上で表示させるアプリを作成しました。
サーバ内でSXFファイルをSVG形式に変換処理し、KDDI研究所が提供する「SVG Browser for BREW」を利用してBREWケータイ上で表示するので、図面の拡大・縮小・回転においても高品質な表示が可能なのが特徴とのことです。
BREWアプリに限らず、ビジネスソリューションの実現には基礎技術の組み合わせが必要な場合が多くあります。
よって、BREWアプリがビジネスに貢献するには、基礎技術の積み重ねが非常に大事なことだと思います。
今回の事例はその典型と言えるのではないでしょうか。
詳しくはニュースリリースをご覧下さい。
ニュースリリース
京セラコミュニケーションシステムが、戸田建設・KDDI研究所と共同開発
日本で初めてSXF図面を携帯電話の画面で表示する技術を実現
[ http://www.kccs.co.jp/press/release/050308.html ]














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