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October 31, 2005

期待されるHello Messenger機能のビジネスアプリ活用<WPC EXPOフォロー>(10/31)

既報「WPCフォーラム2005でKDDI有泉さんがBREW法人ソリューションを紹介(10/30)」で記しましたとおり、今月27日、東京ビッグサイトにて展示会「WPC EXPO」を視察してきました。
この展示会のKDDIブースは、先日の展示会「CEATEC JAPAN 2005」とは異なってパーソナルユーザ寄りに構成されていて、「ワンセグ」や「おサイフケータイ」に加えて、プッシュ・トゥ・トーク(PTT)の応用例と報道されている「Hello Messenger」が注目を集めていました。
今回は、このHello Messenger機能とそのビジネスアプリ活用について紹介します。

今月27日、ITmediaビジネスモバイルで神尾寿さんが連載している人気コラム「時事日想」において「神尾寿の時事日想:「法人向けは別のソリューションとして展開」するauのPTT戦略」が掲載されました。
これは大変ありがたい記事で、まさにこの27日に「WPC EXPO」を視察した私が知りたかったことでしたので助かりました。
この記事では、神尾さんと(「BREW最新事情」連載でお世話になりました)斎藤編集長が、24日の「Hello Messenger」発表で試用された感想等を記していますが、私も27日に「WPC EXPO」で「Hello Messenger」を試させてもらって、同様の印象と疑問を持ちました。
具体的には、まず、このサービスがPTTの応用例として報道されていることは必ずしも当たらないということです。
ドコモの902iシリーズでは専用ボタンを押すことで「トランシーバー的」な音声メッセージ交換をするPTT機能が売りの一つになっていますが、「Hello Messenger」の音声メッセージ交換はあくまでも付随機能で、テキストや画像の交換が主体になっているからです。
「時事日想」で記されているとおり、KDDIの重野卓さん(商品企画本部モバイルサービス部)が「PTTと言われるのが一番イヤ」と述べられたというのが、非常に理解できます。

さて、本題のHello Messenger機能のビジネスアプリ活用ですが、これも「時事日想」で既に紹介されているとおり、KDDIの重野さんは「法人向けサービスは別の展開で考えている」と答えています。
確かに「Hello Messenger」のユーザ・インタフェースは明らかに個人ユーザ向けの可愛いもので、このまま法人向けには使えませんし、ユーザ・インタフェースをビジネス風に変えるだけで、法人向けサービスとして売り込めるとも考えられません。
しかし、私は「リアルタイムのテキストや画像の交換」に関しては、他のソリューションと組み合わせることで、ビジネス・ユースの需要がありそうに思います。
言い換えると、この機能がBREWエクステンション(機能部品)として提供されれば、ビジネスアプリケーションのパワーアップへの活用が大きく期待できるわけです。
例えば、営業連絡用ビジネスアプリにこの機能を追加すれば、(メールと違って時間差が発生しない)リアルタイムの画像交換によって棚割戦略を見直したり、音声では聞き間違いや漏洩が心配な金額などの数字をテキストメッセージとして交換することが考えられます。

ちなみに、「時事日想」では「市場の様子見をしながら開発をする猶予がある」ことがBREWを使うKDDIの強みであり、PTT専用ボタンを持たないのが法人市場において弱点になると指摘していますが、私は、PTT機能の法人向けサービスへの活用はかなり限定されたものになるのではと予測しています。
つまり、PTT専用ボタンは、少なくともビジネスユースでは無用では、ということです。
極端に言えば、「Hello Messenger」のPTT機能は(個人ユーザ専用の)オマケであり、PTT機能を除いた「Hello Messenger」をBREWエクステンション化してビジネスアプリに活用するという流れではないかと考えていますが、いかがでしょうか。
今後の動向に注目しましょう。

ITmediaビジネスモバイル 「神尾寿の時事日想」
「法人向けは別のソリューションとして展開」するauのPTT戦略
[ http://www.itmedia.co.jp/enterprise/mobile/articles/0510/27/news020.html ]

ITメディア・ビジネスモバイル
写真や文字を送れるPTT「Hello Messenger」対応──au、3モデルの新機種
[ http://www.itmedia.co.jp/enterprise/mobile/articles/0510/24/news021.html ]

KDDI ニュースリリース
「WPC EXPO 2005」への出展について
[ http://www.kddi.com/corporate/news_release/2005/1019/index.html ]

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October 30, 2005

WPCフォーラム2005でKDDI有泉さんがBREW法人ソリューションを紹介<ITメディア「BREW最新事情」フォロー>(10/30)

今月27日、講義と執筆の合間になんとか時間を空けて、東京ビッグサイトにて展示会「WPC EXPO」を視察してきました。
今回は残念ながら聴講できませんでしたが、この展示会のフォーラムにおいて、KDDI モバイルソリューション事業本部の有泉健さんが、「au携帯電話の業務端末化を浸透させたKDDIモバイルソリューションの導入事例のご紹介」と題したセミナーを実施されましたので紹介します。

有泉さんには、既報「「SOAP+salesforce.comがBREWで実現できた理由」がITmedia「BREW最新事情」に掲載(9/17)」で紹介しましたITメディア「BREW最新事情」の取材において同席して戴き、大変お世話になりました。
今回のセミナーにおいても、KDDIが展開するBREWアプリを使った法人ソリューションとして、このBLOGをお読みの方であれば御馴染みの、東京都民銀行が導入した渉外担当向けシステムの件や、浅野歯科産業がCRMとして導入したsalesforce.com+BREWの件などを説明されたとのことです。

セミナー内容の詳細については、メディア・主催者の下記サイトでご覧下さい。

ケータイWatch
【WPC EXPO 2005】 KDDI有泉氏、BREWを活用した法人事例をアピール
[ http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/event/26298.html ]

WPC EXPO 2005 WPCフォーラム2005
[ http://expo.nikkeibp.co.jp/wpc/forum/ ]

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October 29, 2005

「タイムクライシスモバイル」など、注目BREWゲームアプリ情報[10月中旬](10/29)

今回は備忘録を兼ねて、10月中旬にサービスが開始されたゲームアプリの情報からいくつかをピックアップしてみましょう(順不同)。

■ トラップバトルゲーム「影牢 -Destiny 1-」
テクモ NEWS RELEASE「「影牢 -Destiny1-」サービス開始のお知らせ
テクモ。10月20日から「テクモのゲーム」にて。1ダウンロード210円。

■ RPG釣りゲーム「ブレス オブ ファイア 竜の釣り師」
ケータイカプコン:EZweb(BREW[R])「人気RPG『ブレス オブ ファイア』シリーズでお馴染みの釣りゲームがケータイに登場!]
カプコン。10月20日から「クラブ☆カプコン」にて。1ダウンロード210円。

■ ガンシューティングゲーム「タイムクライシスモバイル」、アクションゲーム「ディグダグ」「パックマンパック」ほか
ITmedia+Dモバイル「ゲームや待受画像などを配信する「ナムコEZゲームス」
ナムコ。10月19日から「ナムコEZゲームス」にて。月額情報料315円。

■ アクションアドベンチャーゲーム「Sphinx」、韓流アプリ「どきどき弁当」
ITmedia+Dモバイル「EZweb向けにBREW版アクションアドベンチャー「Sphinx」などを配信
サクセス。10月13日から「スーパーライト☆サクセス」にて。1ダウンロード315円。

■ アクションパズル「フルーぽんっ!」、大連鎖系パズル「さるンパ77」
日経プレスリリース「EZweb公式ゲームサイト「青少年国立パズル」でEZアプリ(BREW(R))対応ゲームを提供開始
フジタネ・コンテンツ・デザイン・ワークス(凸版印刷の社内ベンチャー)。10月13日から「青少年国立パズル」にて。月額利用料210円。

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October 28, 2005

連載コラム第12回「いかに情報収集能力を磨くか~リアル篇~」をヒューマンリソシアホームページにて公開(10/28)

既報「ヒューマンリソシアホームページにてコラム「ITコンサルタントが語る必要スキル」を連載開始(12/13)」の通り、前職の頃からつきあいのあった人材派遣、正社員紹介の会社である「ヒューマンリソシア」のホームページにおいて、2004年12月1日にオープンしたテクニカルサイトで、コラムを連載しています。
「求められるスキル・資格とその実情~ システム分析から運用まで ~」というテーマで、私のソフトウェア開発企業でのエンジニア、プロジェクトマネージャ、採用担当者などの経験をベースに、昨今の情報を盛り込んでいくことで、今、求められているスキル・資格とその実情を、毎回テーマを決めて述べてみたいという趣向です。

先日、その第12回「いかに情報収集能力を磨くか~リアル篇~」が公開となりました。
今回も私自身の経験を織り交ぜながら、私が常々考えていることである「どうすれば、コストや消費時間に見合った情報収集ができるのか」「リアルな情報収集が素晴らしいのは、そこに新しい発見があるから」「"宿題をもらいにいこう"という考え方」などについて、じっくりと述べてみました。
下記にてお読みください。

「ITコンサルタントが語る必要スキル - ヒューマンリソシア」
http://tec.resocia.jp/column_it/index.html

さて、一応、これで当初考えていた12のテーマを全て執筆したことになります。
執筆開始から1年、御声援・アドバイスを戴いた皆様に感謝いたします。
プロとして毎月1本のコラムを1年間書き続けたのは、初めての経験であり、非常に楽しく、そしてプレッシャーのかかるトライアルでしたが、まずは1年12回をクリアすることができました。
そして、おかげさまでヒューマンリソシアから1年間延長のリクエストをいただきましたので、もう1年トライアルを続けることができることになりました。
改めまして、皆様、宜しくお願いいたします。

※ 2014/8 追記 上記サイトの移転再編に伴い、このコラムにアクセスできない状態が続いていますので、このブログに本文を掲載することにしました。なお、資格名などは掲載当時のものであることをご了承ください。

第12回 いかに情報収集能力を磨くか~リアル篇~

 インターネットがどんなに便利になっても、匂いや体温を伝えることはできませんし、雰囲気を伝えることは簡単ではありません。ですから、展示会や公演、パーティーなど、リアルな情報収集が可能なチャンス、イベントは、可能な限り逃したくないと思う方が多いでしょうし、私自身もいつも「この目で見に行く、会いに行く」ことを大事にしています。

 しかし、東京や大阪の様な大都市圏にあるオフィスに通っている方や、その近郊にお住まいの方であれば、年中なんらかのイベントが開催されていますのでチャンスが多いと思いますが、そうでない方の場合、リアルな情報収集には時間やお金が必要になることが少なくないでしょう。では、この両者のどちらが、より情報収集のチャンスを活かしているかというと、私の見る限りでは大差がないようです。もちろん、個人差が大きいと思いますが、「機会が多いから情報収集が上手い」とか「機会が少ないから一回一回を大事にする」とは限らないようなのです。そして、実は両方に見受けられるのが「機会を得たことに満足して終り」という傾向ではないでしょうか。イベントに参加している最中は、普段とは異なる場の昂揚感や、楽しさが前に立っているのですが、終ってみると、期待したほどの情報収集ができなかったことに気がついたり、「なんだか物足りない」気分になることが多いようです。

 さて、ではどうすれば、コストや消費時間に見合った情報収集ができるのでしょうか。よく言われているのは「準備作業の重要性」でしょう。確かに、どういう情報を得たいのか、(例えば展示会であれば)どのブースに行けば欲しい情報が得られるのか、どういう質問を誰にすれば良いのかなどを、事前に考えておけば、充実したムダのない行動ができそうです。しかし、それだけでしょうか。もし、準備時間があまり取れなかったら?参加してみたら予想した内容と違ってたら?質問のチャンスや時間が無かったら?質問しても期待通りの回答が得られなかったら?実際にはこういうパターンの方が多いのではないでしょうか。

 そこで私がお勧めしたいのは「宿題をもらいにいこう」という考え方です。私は、展示会や公演、パーティーなど、リアルな情報収集が素晴らしいのは、そこに新しい発見があるからだと思うのです。しかし、完璧な事前準備をして挑もうとしている場合、副作用として、新しい発見を「単なるハプニング」や「道草」「ノイズ(雑音)」として、無意識に排除してしまう傾向があるようです。これは非常にもったいないことだと思いませんか。また、これも、完ぺき主義をモットーとしている方に多いようですが、準備時間があまり取れない場合に、参加意欲がしぼんでしまい、せっかくのチャンスを見送ってから後悔するパターンもあります。しかし、こんな時に「ああ、これは面白いから宿題として持ちかえろう」「とりあえず、宿題をもらいにいこう」という気持ちがあれば、考え方を前向きにすることができます。

 こう書くと、小学校や中学校での経験からか、「宿題」という言葉にマイナスイメージを持つ方が多いかもしれません。であれば「課題」や「テーマ」と言い換えてもいいでしょう。ポイントは発想や行動の柔軟性にあります。リアルな情報収集の最大の欠点は、時間や場所が限られてしまうことにありますから、当然、通常の仕事や生活のリズムに影響を与えることは避けられません。その影響を適当な範囲に抑えて、かつ、最大限に活かすには、事前準備よりも事後消化の方がメリットが多いと私は考えています。しかも、前回のコラムに書きましたとおり、インターネットを中心とするバーチャルな情報収集が誰でも手軽にできるようになってきました。よって、持ち帰った「宿題」を自分の仕事や勉強に活かすべく消化することが、どんどん簡単に素早くできるようになっています。また、実際に見聞きした「新しい発見」を事後にフォローしていくと、芋づる式に、より多くの有効な情報を見つけやすくなることも、大きなメリットでしょう。

 このように、私は「情報収集能力」を小手先のテクニックではなく考え方や姿勢から得られるものと考えています。就職、転職、派遣など仕事の出発点においても、そしてその後の仕事そのものにおいても、上手な情報収集はチャンスを広げ、ピンチを防いでくれます。このコラムをお読みの皆さんが、より多くのチャンスに出逢いますことを願ってやみません。

(第12回 了)

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October 27, 2005

「セクシー尻相撲」など、注目BREWゲームアプリ情報[9月中旬~10月上旬](10/27)

今回は備忘録を兼ねて、9月中旬~10月上旬にサービスが開始されたゲームアプリの情報からいくつかをピックアップしてみましょう(順不同)。

■ アクションゲーム「セクシー尻相撲」
News2UNet「大ヒット続伸中!恋するビキニ美女達の熱いバトル!「セクシー尻相撲」au BREWR対応携帯電話ゲームサイト「100円-mobGame-」に追加
モブキャスト。10月6日から「100円-mobGame-」にて。1ダウンロード105円。

■ アクションゲーム「ロックマン2」
ケータイカプコン:EZweb(BREW[R])「超定番アクション「ロックマン」シリーズの第2弾がケータイで登場。
カプコン。10月6日から「クラブ☆カプコン」にて。1ダウンロード210円。

■ 本格派釣りゲーム「ぼくらのフィッシング 川編」
日経プレスリリース「タイトー、EZアプリ向けに本格釣りゲームが楽しめる「ぼくらのフィッシング 川編」を配信
タイトー。10月6日から「タイトーゲームエキスポ」にて。1ダウンロード210円。

■ アクションRPG「イースII」
ファミ通.com「BREW版『イースII』がいよいよ配信スタート!
タイトー。10月6日から「Ys イース」にて。1ダウンロード420円。

■ 恋愛シミュレーションゲーム「マリアとリリス…交錯」
ジグノシステムジャパン NEWS RELEASE
ジグノシステムジャパン。9月15日から「微小女マニアックス」にて。アプリ420円。

■ ダンジョン探索型RPG「デジタルデビル物語 女神転生」
GAMEウォッチ「BBMF、EZweb「デジタルデビル物語 女神転生」を配信 ファミコン版1作目をベースにシステムを大幅改良
ビービーエムエフ。9月28日から「女神転生」にて。1ダウンロード525円。

■ アドベンチャーゲーム「マンハッタン・レクイエム ~闇に翔ぶ天使たち~」
althi公式サイト「最新作「マンハッタン・レクイエム」がEZアプリ(BREW(R))として登場!(9/15配信)
althi。9月28日から「マンハッタン・レクイエム」にて。1ダウンロード525円。

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October 26, 2005

BREWゲームアプリ「早撃ちガンマン(モブキャスト)」が中国へ(10/26)

今月21日、ネットビレッジはニュースリリース「ネットビレッジ、株式会社モブキャストと提携し、中国において「早撃ちガンマン」の提供を開始!」を発表しました。
これは、日本においてモブキャストのEZwebサイト「100円-mobGame-」から配信されているBREWゲームアプリ「早撃ちガンマン」を、ネットビレッジがライセンスを受け、中国チャイナユニコムのBREW(神奇宝典)ケータイ向けに提供するというものです。

「早撃ちガンマン」はBREWケータイの開閉を利用した操作を行う「パカゲー」の第一弾で、ケータイのバイブレーションを合図に素早く開いて敵を打ち、そのスピードを競うものです。
ケータイの特徴をフルに活用した今までになかったゲームで「一人で早撃ち」「二人で早撃ち」「まったり撃ち」の3つのモードがあり、各ルールで楽しむことができます。
1990年代、RunDogプロジェクトおよびその基になった葵館プロジェクトで、PC向けフリーソフトの「バカゲー」を次々と世に出して苦笑を買ってきた私にとっては、感動の逸品です。

既報「ファミコン時代の名ゲーム「真田十勇士」が中国でBREWアプリに(9/28)」でも紹介しました通り、ネットビレッジは中国においてモバイルコンテンツの提供を積極的に行っています。
モブキャストについても、既報「学生とプロのコラボレーションが生んだ携帯ゲーム「K-TYPE」(9/24)」などで何度も紹介しましたように、シンプルで楽しいオリジナルゲームアプリを中心にダイナミックな展開をしている企画・開発会社です。
今回の両社の提携は、それぞれの得意分野を活かすものであり、文字通り「1+1が3になる」連携が期待できます。

さて、このBLOGでも何度か取り上げ、拙著でも述べています通り、BREWアプリのメリットの一つに海外展開のしやすさがありますが、技術的に可能だからと言って、実現における課題が少ないと考えるのは危険です。
今回の「早撃ちガンマン」の場合も、中国では折りたたみ式のケータイが少なく、ケータイを閉じるとアプリが終了してしまう仕様になっており、これらをどう解決するかが大きな課題となったそうです。
このような実際のノウハウの蓄積が、今後の国際的なアプリの開発・流通における大きな資産となっていくことと思います。

本件の詳細は下記のニュースリリースでどうぞ。

ネットビレッジ ニュースリリース
ネットビレッジ、株式会社モブキャストと提携し、中国において「早撃ちガンマン」の提供を開始!
[ http://www.netvillage.co.jp/press/release/20051021a.html ]

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October 25, 2005

「EZドキュメントビューアー」を実現するBREWアプリとサーバの階層モデル(10/25)

今月20日、KDDIはニュースリリース「メールに添付されたパソコン向けファイルの閲覧が可能な「EZドキュメントビューアー」の提供開始について」を発表しました。
これは、メールに添付されたWordやExcel、PowerPointなどのパソコンで作成されたファイルをBREWケータイで閲覧できるサービスで、今年12月上旬より開始とのことです。

WordやExcel、PowerPointなどの形式のファイルをBREWケータイで閲覧するソリューションとしては、既報「BREWコラム「BREWの高い性能と統合環境により、携帯でのPCファイルビューイング機能をより身近に」公開(10/22)」で紹介しましたピクセルテクノロジーズの「Picsel Document Browser」が知られています。
「Picsel Document Browser」の場合、BREWエクステンションとして開発されたケータイ側プログラムの能力によって、各種形式ファイルの閲覧を可能にしています。

これに対して、今回、KDDIが発表した「EZドキュメントビューアー」は、メール添付ファイルの閲覧に焦点を絞り、閲覧に必要な形式変換と高品質表示を、専用サーバーとBREWアプリに分業させていることが特徴です。
具体的には、ユーザーが、メールに添付されたWord、Excel、PowerPointなどのファイルを変換サーバーに転送します。すると、変換サーバが添付ドキュメントをBREWケータイで表示可能なSVGT形式ファイルに変換します。そして、メール転送後に、ケータイでBREWアプリ「EZドキュメントビューアー」を起動してサーバーに接続すると、変換後のファイルを閲覧することができるという仕組みです。
複数ページのドキュメントやZIP形式で圧縮されたファイルでも閲覧できるほか、拡大、縮小、回転、スクロールといった操作も可能とのことです。
メール転送の手間とタイムラグができる代わりに、BREWケータイ側の能力への依存が比較的小さいのがメリットだと思います。

なお、このようなサーバー経由のソリューションでは、サーバーに溜め込まれるファイルのセキュリティ対策が問題となります。
「EZドキュメントビューアー」では、ファイル変換サーバーにおいて、ユーザーの電話番号やEZ番号によってアクセスを制限することに加え、変換後のファイルは24時間を経過すると自動的にサーバーから削除されるとのことで、ユーザーとクライアントを完全に特定できる「BREWアプリとサーバの階層モデル」が活かされています。

詳しくは下記からニュースリリースをご覧ください。

KDDI ニュースリリース
メールに添付されたパソコン向けファイルの閲覧が可能な「EZドキュメントビューアー」の提供開始について
[ http://www.kddi.com/corporate/news_release/2005/1020/index.html ]

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October 24, 2005

ソフィア・クレイドルがBREW SDK 2.1エミュレータ用カメラ機能ツール"Camulator"を無償配布(10/24)

既報「SophiaFramework新バージョンに同梱のsvHackerはBREWの夢の強力ツール(10/8)」の続きです。

今月21日、ソフィア・クレイドルはニュースリリース「BREW SDK 2.1エミュレータ用カメラ機能ツールを無償配布 ~エミュレータ対応によりデバッグ作業時間を半減~」を発表しました。
これは、Camulator(カミュレーター)と名付けられた開発ツールで、カメラ機能がサポートされておらず、デバッガなどの開発支援ツールが使用できないBREW SDK 2.1にカメラ機能を追加し、携帯電話を使わずパソコン上でのデバッグ作業を可能にした世界唯一のツールとのことです。
なお、最新のBREW SDK 3.1ではカメラ機能がサポートされていますが、BREW SDK 2.1にしか対応していないBREWケータイが多数を占める現状では、このツールの出番は多くあるのではと思います。

同社の杉山社長から当方へのメールによると「このツールが寿命があるうちに多くの人に利用してもらえればと願っています」とのことです。
ITメディアでの「BREWプログラミング入門」の公開など、毎回感じることですが、同社の開発コミュニティへの積極的な貢献には頭が下がります。

なお、ツールは無償ですが、配布条件がありますので、御注意ください。
詳しくは下記からニュースリリースをどうぞ。

ソフィア・クレイドル ニュースリリース
BREW SDK 2.1エミュレータ用カメラ機能ツールを無償配布 ~エミュレータ対応によりデバッグ作業時間を半減~
[ http://www.s-cradle.com/news/pressrelease/2005/20051021.html ]

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October 23, 2005

BREWコラム「BREWの高い性能と統合環境により、携帯でのPCファイルビューイング機能をより身近に」公開(10/22)

BREWに関わるキーパーソンがそれぞれの立場からBREWを語る場として注目されている「BREW JAPAN .COM」のBREWコラムに、ピクセルテクノロジーズのProduct Planning & Marketing Managerである鈴木優さんによる「BREWの高い性能と統合環境により、携帯でのPCファイルビューイング機能をより身近に」が掲載されました。

既報「ドキュメントビューア機能を提供するBREWエクステンション(6/4)」などでも紹介しました通り、ピクセルテクノロジーズは、ケータイやPDAでWord、Excel、PowerPointやPDFのドキュメントを閲覧をすることができる「Picsel Document Browser」で知られています。
今回のコラムでは、このドキュメント・ビューアー開発の背景と、特徴であるズームやスクロールのスピード、様々なファイルのフォーマットを1つのアプリケーションで扱うための手法、高度な描画技術などについて説明されています。
また、BREWのメリットに関しては「環境が統一されているので新しいOEMメーカーへの展開がスピーディーに対応できること」を挙げています。
ピクセルテクノロジーズでは、ピクセル社の製品ラインアップである、フォトビューア、フルブラウザー、ビデオコーデック技術、UIとコンテンツを融合した形のCUIなどの数多くのピクセル・プラットフォーム・ソリューションを、BREWエクステンション(機能部品)として提供することにより、OEMメーカーを初めとして、アプリケーションベンダー、コンテンツプロバイダーにより魅力的な製品を開発する際に利用してもらえるような、より大きなビジネスの展開を計画しているとのことです。
今後の展開に注目したいと思います。

BREWコラムは下記からどうぞ。バックナンバーには拙作コラム「世界初のBREWの書籍を日本から」もあります。
ちなみに、バックナンバーでは私の肩書きが株式会社メディア・ソケットになっていますが、これは誤りです(訂正を依頼しています)。

BREW JAPAN.COM BREWコラム
[ http://www.brewjapan.com/column/bn/index.html ]

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October 20, 2005

MacromediaがQualcommと提携、BREWエクステンション版Flash Liteを開発(10/20)

今月19日付けのITメディア・エンタープライズ掲載の「Macromedia MAX 2005 Report」によれば、米国時間10月18日、カリフォルニア州アナハイムで開催中の「Macromedia MAX 2005」において、MacromediaはQualcommとの提携合意を明らかにしたとのことです。
この発表によると、MacromediaはBREWエクステンション(拡張部品)版Flash Liteを開発するとのことで、既報「MacromediaがBREWソリューションの為にFlashベースサービスを供給(7/10)」で紹介しましたクアルコムのニュースリリース「Macromedia、クアルコムのBREWソリューション用アプリケーションの開発に進出 - Elite BREWディベロッパーとなって、米国市場に Macromedia Flashベースのサービスを導入 -」の件が、やっと具体的進展を見せたということになります。

BREWエクステンション版Flash Liteの登場には日本国内よりも、海外において大きな意味があります。
レポートにあるとおり、日本国内ではNTTドコモやKDDIが多様なコンテンツの配信・課金のシステムを提供し、市場が既に出来上がっていますが、海外においてはそうとは限りません。
特に、北米のFlashデベロッパーらには、これまで課金の手段が(実質的に)なかったため、コンテンツの配信チャネルが渇望されていました。
今回の提携により、200万以上と言われるFlashデベロッパーが、リッチで魅力的なモバイルコンテンツを開発し、BREWのコンテント配信インフラや課金システムを活用することができるようになるわけです。
また、既存のBREWデベロッパーにとってもFlashを追加することによってリッチなモバイルコンテンツを提供することが期待できます。

なお、拙著「ケータイビジネスを革新する技術 BREW」やITメディア「BREW最新事情:BREWの特徴を生かしたビジネスアプリとは」などで解説しました通り、BREWエクステンションは、他のBREWアプリから呼び出されることによって機能部品として動作することができます。
BREWエクステンション版Flash Liteが、どのように浸透するかは未知数ですが、日本でもFlashを活用したコンテンツがどんどん増えており、今後の進展が注目されます。

ITmedia エンタープライズ:Macromedia MAX 2005 Report
MacromediaとQualcommが合意、BREW向けのFlash Lite提供へ
[ http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0510/19/news030.html ]

クアルコム ニュースリリース
Macromedia、クアルコムのBREWソリューション用アプリケーションの開発に進出
- Elite BREWディベロッパーとなって、米国市場に Macromedia Flashベースのサービスを導入 -
[ http://brew.qualcomm.com/jsp/brew/ja/press_room/press_releases/2005/06_03_05.html ]

ITmediaビジネスモバイル:BREW最新事情
BREWの特徴を生かしたビジネスアプリとは
[ http://www.itmedia.co.jp/enterprise/mobile/articles/0509/09/news084.html ]

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October 18, 2005

イーバンクのモバイルバンキングBREWアプリの魅力的機能(10/18)

今月17日、インターネット専業銀行のイーバンク銀行はニュースリリース「イーバンク銀行、au携帯電話向けにEZアプリ(BREW)を提供開始」を発表しました。
このリリースにおいては、

・携帯電話のカメラでQRコードを撮影して簡単に決済できる「写してペイ」
・スケジュール機能や残高推移グラフなど独自のサービスが満載の「イーバンクアプリ」
・より簡便に“おサイフケータイ”へチャージ(入金)できる「Edyチャージアプリ」

という3つのそれぞれ注目すべきサービスが説明されていますが、その中から特に興味深い「写してペイ」について紹介しましょう。

BREWケータイのカメラでQRコードを撮影して簡単に決済できる「写してペイ」は、例えば、通信販売の請求書に印刷されたQRコードを、携帯電話のカメラ機能を利用して撮影することで、イーバンク口座から即時決済が可能というものです。
BREWケータイからケータイのカメラを活用するソリューションは既にいくつもありますが、撮影から即時決済というスピーディなサービスは画期的であり、ビジネスユーザからホームユーザまで、多くの人が毎月かかわる請求書の処理に活用できるという範囲の広さは特筆すべきものがあります。
しかも、読み取り可能なQRコードの仕様を東京三菱銀行の「ケータイアプリバンキングeペイメント決済」と共通化しているとのことで、仕様の乱立によるユーザの混乱や販売者のムダが避けられることは高く評価できます。

実は当方も、mixiのプレミアム会費の引き落としなどに、イーバンク銀行を活用していますので、今回のサービスについても是非活用してみたいと思います。
詳しくは下記のニュースリリースをどうぞ。

ニュースリリース
イーバンク銀行、au携帯電話向けにEZアプリ(BREW)を提供開始
[ http://www.ebank.co.jp/kojin/news/press/2005_10_17.html ]

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October 17, 2005

GPSとBluetooth位置情報の連携による「通学ケータイ」<CEATEC JAPAN 2005フォロー>(10/17)

今月4日から開催された展示会「CEATEC JAPAN 2005」に先立って、KDDIとネットジーンはニュースリリース「au携帯電話を活用し子供の居場所や出欠状態を確認できる「通学ケータイ」の提供開始について」を発表しました。
今回は、展示会のフォローを兼ねて、このニュースリリースのポイントを紹介しましょう。

「通学ケータイ」はBREWケータイを利用して、保護者や教師がいつでも通学中の子供の居場所や出欠状態を確認できるようにするサービスです。
技術的には、屋外ではBREWケータイのGPS機能を使用するとともに、校舎内などの建物内では、半径10m程度のエリア単位までの位置検知を行うことが可能なBluetoothによる位置特定技術を併用することにより、広範囲かつきめの細かい位置情報の取得が可能な位置情報確認システムになっています。
BREWケータイのGPS機能については、拙著やITメディア「BREW最新事情」で何度も記した通りですので、繰り返すまでもありませんが、Bluetoothによる位置特定技術については、今回「Bluetooth情報標識」という通信ターミナルの導入により、サービスの精度が大幅に向上したことがポイントです。
また、通学中における位置情報の取得は、児童の持つケータイに搭載されたBREWアプリが学校の登校/下校時間や出欠状態に合わせて自動的に行うので、ケータイを持っている児童側からの操作が不要なことは、BREWの活用によるメリットの一つでしょう。

このシステムは、今月4日から開催された展示会「CEATEC JAPAN 2005」においても展示が行われ、多くの反響を得ていました。
BluetoothをサポートしているBREWケータイの機種が、まだ少ないことは残念ですが、これからのサービス拡大に期待したいと思います。
詳しくはニュースリリースをご覧下さい。

KDDI ニュースリリース
au携帯電話を活用し子供の居場所や出欠状態を確認できる「通学ケータイ」の提供開始について
[ http://www.kddi.com/corporate/news_release/2005/1003a/index.html ]

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October 14, 2005

BREWによる内線アプリケーションとは?<CEATEC JAPAN 2005フォロー>(10/14)

今月7日、講義の合間になんとか時間を空けて、幕張メッセにて展示会「CEATEC JAPAN 2005」を視察してきました。
しかし、会場についてみると数十分しか時間がなく、KDDIブースのみ訪問という結果に終りましたが、拙著「BREW」でインタビューして以来のKDDI執行役員(本部長)の田中孝司さんにお会いできたり、ITメディア「BREW最新事情」の記事執筆においてご協力を戴いた皆さんに挨拶ができたり、次の機会に取材をお願いしたいキーパーソンにお会いできたりと、個人的には満足のいく幕張ダッシュ(笑)でした。

ということで、今回から何度かに分けて、拙著及びITメディア「BREW最新事情」執筆のフォローを兼ねて、KDDIブースにて得られた情報をランダムに掲載してみたいと思います。
初回は、パネル展示のみの「無線LANケータイ 内線ソリューション」です。

このパネルによると、「KDDIはBREWの強みを活かし、各社のIP-PBXの仕様に対応可能な内線アプリを提供」「ユーザニーズにフレキシブルに対応するために「カスタマイズ型」「標準型」を検討中!」とのことで、BREWの活用事例であることは間違いがないようです。
そして、同時に掲示されていた図によると、「カスタマイズ型」が各社のIP-PBXの仕様に対応可能な内線BREWアプリで、BREW無線LANプラットフォームの上に各ベンダ対応の内線アプリを載せる構成になっており、各社の製品コンセプトを活かしたアプリの実現を目指している模様です。
また、「標準型」は汎用的な内線BREWアプリを提供するプランで、BREW無線LANプラットフォームの上に各ベンダ対応のBREWアプリを載せる構成であることがわかります。

本来は、KDDIの方に詳しいお話をお聞きするべきでしたが、実は、このパネルを拝見したのが、タイムリミットぎりぎりのタイミングだったため、断念しました。
この件のフォロー記事を探していたところ、ケータイWatchに(数行ですが)掲載されているのを見つけましたので、興味がある方は下記からどうぞ。

結論から言えば、まだまだこれからというソリューションのようですが、BREWアプリのビジネス活用の一例として注目すべきテーマだと思います。
今後の動向をチェックしつつ、何か情報が得られましたら紹介します。

ケータイWatch
【CEATEC JAPAN 2005】 タイプB-C対応のIC携帯や「通学ケータイ」を展示するKDDIブース
[ http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/event/25947.html ]

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October 13, 2005

いしぜきひでゆき先生原作の「コンシェルジュ」4巻が好評発売中(10/13)

今回はちょっと趣向を変えて、私の講士仕事関連のお知らせです。
このBLOGの「プロフィール」にも書きました通り、私はコンサルタント、著述業に加えて、ビジネススクール、大学、専門学校での非常勤講師を生業としています。
その一つであるヒューマンアカデミー総合学園では、コンピュータカレッジとゲームカレッジで、C言語やJava言語、シスアド、ビジネスプレゼンなどの講義を担当しているのですが、このカレッジは学生さんたちも講師やスタッフの皆さんも個性派ぞろいで、いつも新鮮な刺激を貰っています。

中でも、ゲームカレッジでコンテンツ制作等の講義を担当している非常勤講師のいしぜきひでゆき先生には、本人&著作からパワーとビジネスヒントを貰っているのですが、特にいしぜき先生原作の連載マンガ「コンシェルジュ」は、いつも楽しみにしている作品です。
既報「いしぜきひでゆき先生原作の「コンシェルジュ」3巻が好評発売中」で紹介しました「コンシェルジュ」4巻が発売され、早速拝読しましたので、ここで紹介させてもらいましょう。

「コンシェルジュ」は新潮社のコミックバンチに連載中の作品で、ホテルにおける「現代の魔法使い」コンシェルジュの日常を描くビジネスドラマです。
ストーリーの骨太さと軽妙さに、画風の若さがマッチしていて、読者アンケート1位も納得の作品です。
万能コンシェルジュである主人公の、深い心の傷が2巻の終盤で明らかにされ、続く3巻では、静と動の対称的な2人の新キャラが登場して話題を広げると共に、語り手である新人コンシェルジュの成長が描かれ、そして、この4巻では今までにないダークな面を持つキャラクタが登場して、物語世界に大きさと深さを与えています。

サービスにおける「見せ方の工夫」や「発想の転換」など、ある意味でゲームやシステムの開発ビジネスにもつながるヒントがちりばめられた、お勧めの作品です。
「コンシェルジュ」の購入はこのBLOGの左側柱にある「AMAZON.CO.JP」からどうぞ。

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October 11, 2005

BREW JAPAN.COMでワークショップセミナー2005の資料がダウンロード可能に(10/11)

「BREW JAPAN .COM MAIL NEWS September 20, 2005」をお読みの方は御存知の通り、BREW JAPAN SEMINAR 2005にて開催されたBREWワークショップ(エミュレーターでのアプリ開発後、実機に移植する際に陥りやすい注意点を学んだワークショップ)の資料が、先月からダウンロード可能となりました。
内容は以下の通りで、BREWアプリ開発に興味がある方に最初に読んでいただきたい79ページに及ぶ最新資料になっています。

1章.はじめに
2章.携帯端末でアプリを動かすための手順
3章.BREWアプリをアプリを公開するまでの手順
4章.よくある問題パターンの概要
5章.コンパイルが通らないケース
6章.問題パターン:携帯端末で動かないケース
7章.留意点:通信・サスペンド時
8章.留意点:ダイアログの使用不
9章.留意点:文字入力関係

なお、BREW JAPAN.COMの構成変更のためか、ダウンロードURLが変更になっています。
ダウンロードは「BREW 技術情報 - BREW JAPAN.COM」の「データ・サンプル ダウンロード」からどうぞ。

BREW 技術情報 - BREW JAPAN.COM
データ・サンプル ダウンロード
[ http://www.brewjapan.com/technical/index.html ]

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October 10, 2005

「ストリートファイターII」など、注目BREWゲームアプリ情報[7月下旬~9月上旬 その3](10/10)

今回は備忘録を兼ねて、7月下旬~9月上旬にサービスが開始されたゲームアプリの情報からいくつかを、その1その2に続いてピックアップしてみましょう(順不同)。

■ リアルタイム対戦カードゲーム「対戦☆大富豪」
日経プレスリリース「ハドソン、EZアプリ向けにリアルタイム対戦カードゲーム「対戦☆大富豪」など配信開始
ハドソン。7月21日より「対戦☆ボンバーマン」にて。月額315円。

■ シューティングゲーム「スターソルジャーspecial CARAVAN」
日経プレスリリース「ハドソン、EZアプリ向けにリアルタイム対戦カードゲーム「対戦☆大富豪」など配信開始
ハドソン。7月21日より「着信☆あぷり♪」にて。1ダウンロード30円。

■ アクションパズルゲーム「動・物・連・鎖」
ファミ通.com「『動・物・連・鎖』のBREW版は対戦型パズルゲーム!
ジー・モード。7月22日「テトリス&100円ゲーム」にて。1アプリケーション210円。

■ 恋愛シミュレーションゲーム「ときめきメモリアル」
ITmedia+Dモバイル「「クイズマジックアカデミー」とBREW版「ときめきメモリアル」
コナミ。9月8日、「コナミネットDX」にて。月額情報料315円。

■ アクションゲーム「俺の料理DX」
GAME Watch「CEJ、EZwebでBREW版「俺の料理DX」を配信開始
SCEJ。9月7日から「EZ-SCEJ」にて。1ダウンロード525円。

■ 対戦格闘ゲーム「ストリートファイターII」
ケータイ Watch「カプコン、BREW版「ストリートファイターII」
カプコン。7月28日、「クラブ☆カプコン」にて。1ダウンロード525円。

■ パズルゲーム「プニっと消して」
ケータイ Watch「「ゲーム☆パラダイス」にBREW対応パズルゲームなど
テラ・コーポレーション。7月22日、「ゲーム☆パラダイス」にて。1ダウンロード210円。

■ スポーツゲーム「スーパーモトクロス」
ケータイ Watch「「ゲーム☆パラダイス」にBREW対応パズルゲームなど
テラ・コーポレーション。7月22日、「ゲーム☆パラダイス」にて。1ダウンロード210円。

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October 08, 2005

SophiaFramework新バージョンに同梱のsvHackerはBREWの夢の強力ツール(10/8)

前回の「SophiaFrameworkがバージョンアップ!β版無償トライアル受付を開始<ITメディア「BREW最新事情」フォロー>(10/6)」の続きです。

「今回のバージョンアップに関しては、同社の杉山社長から非常に興味深いトピックをお聞きしています」というのが表記の「svHacker」というツールです。
ソフィア・クレイドルの杉山社長によると、今回のプレスリリースには記載していないことですが、同社が開発した「BREWアプリのCプログラムで大域変数が使えるツール svHacker」が、SophiaFrameworkの新バージョンに同梱されるとのことです。
プログラミング経験をお持ちの方はご存知の通り、大域変数の活用は(避けるべき場面もありますが)プログラムの構造をシンプルにしてくれるメリットがあり、例えば、情報処理技術者試験ではC言語の問題で出題の前提として利用されることが多くあります。
ところが、現在のバージョンのBREWでは、アプリのプログラミングにおいてstatic variableの利用が禁止されており、この手法に慣れている開発者の頭痛の種になっています。
この状況を解決すべく開発されたのが、svHackerというわけです。

さて、この話題はこれで終りではありません。
既報「ソフィア・クレイドル「BREWで浮動小数点演算を使用する方法」(12/18)」で紹介しました通り、この「方法」により、BREWケータイの中心であるARMプロセッサに組みこまれている機能ライブラリを利用することが可能になります。
加えて、今回の「svHacker」により、大域変数を扱うことができるということは、実は、BREWアプリ開発にとって非常に大きな可能性が与えらるというのです。
それは、PDAなどのケータイ以外の小型端末のアプリで、ARMプロセッサ上のC言語で開発されているものが多数あり、ソフィア・クレイドルが提供している「方法」とsvHackerを用いると、これらを半ば自動的にBREWアプリに移行できるということです。
日本に比べて海外では、PDAのユーザが多く、アプリも多数開発されています。
それらから実績のあるアプリをオートマティックに移行できたら、世界的なBREWアプリのラインアップが一気に充実するわけです。
今後の動行が楽しみです。

SophiaFrameworkの技術的な詳細事項のまとめへは下記からどうぞ。
http://www.s-cradle.com/products/sophiaframework/sf3_0_beta.html

ソフィア・クレイドル「BREW で浮動小数点演算を使用する方法」
[ http://www.s-cradle.com/developer/technicalnotes/tnbw/0002.html ]

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October 06, 2005

SophiaFrameworkがバージョンアップ!β版無償トライアル受付を開始<ITメディア「BREW最新事情」フォロー>(10/6)

今月3日、ソフィア・クレイドルはニュースリリース「ソフィア・クレイドル、BREWアプリ開発環境“ソフィア・フレームワーク”のC++機能を強化 ~スピードとメモリに関して携帯電話ハードウェア制約を克服し、BREW向けC++開発環境を実用化~」を発表しました。
私がITメディア「BREW最新事情」にて書き下ろしました「BREWアプリ開発を支えるサードパーティたち」で紹介しましたとおり、SophiaFrameworkはソフィア・クレイドルが2002年8月に同社が発表したアプリ開発フレームワークで、世界中のBREWアプリデベロッパーに貢献しています。
今回の発表は、このSophiaFrameworkのバージョンアップに関するもので、スピードとサイズ、信頼性の観点からC++ライブラリの体系を見直し、刷新したとのことです。

BREWに興味をお持ちの方がご存知の通り、BREWアプリの開発にはC言語またはC++言語を用います。C言語をオブジェクト指向アプローチが可能なように改良したC++言語は、PCアプリ開発では活用範囲が広がっており、生産性の向上に役立っています。
しかし、今回のニュースリリースにも記されている通り、オブジェクト指向アプローチでは生産性は向上するものの、一般にそのアプリはスピードが遅く、サイズも大きくなるという欠点があります。
PCと比較してハードウェア資源が圧倒的に劣るケータイでは大問題であり、これでは、BREWのC++言語が活用できるメリットが半減してしまいます。

そこで、同社は今回のバージョンアップによって、C++言語で開発できる環境の実用化を目指して、スピード劣化を抑えた上で、コンパクトなサイズで、しかも信頼性の高いBREWアプリを簡単かつ短期間で開発できることを実現しました。
また、オブジェクト指向の再利用性を活かして、より高度なアプリを過去のアプリ資産をベースにして開発することを可能とし、理解しやすく、不具合が生じにくいプログラミングスタイルを提供しています。

同社サイトでは、今月3日β版の無償トライアル受付を行っています。
詳しくは下記をご覧下さい。

なお、今回のバージョンアップに関しては、同社の杉山社長から非常に興味深いトピックをお聞きしています(メールなので正しくは「お聞き」ではないですが)。
日を改めてご紹介したいと思います。お楽しみに。

ソフィア・クレイドル プレスリリース
BREWアプリ開発環境"ソフィア・フレームワーク"のC++機能を強化
http://www.s-cradle.com/news/pressrelease/2005/20051003.html

ITmediaビジネスモバイル:注目の携帯プラットフォーム、BREW最新事情
[ http://www.itmedia.co.jp/enterprise/mobile/features/brew/ ]

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ITコラム第11回「いかに情報収集能力を磨くか~バーチャル篇~」をヒューマンリソシアホームページにて公開(10/5)

既報「ヒューマンリソシアホームページにてコラム「ITコンサルタントが語る必要スキル」を連載開始(12/13)」の通り、前職の頃からつきあいのあった人材派遣、正社員紹介の会社である「ヒューマンリソシア」のホームページにおいて、2004年12月1日にオープンしたテクニカルサイトで、コラムを連載しています。
「求められるスキル・資格とその実情~ システム分析から運用まで ~」というテーマで、私のソフトウェア開発企業でのエンジニア、プロジェクトマネージャ、採用担当者などの経験をベースに、昨今の情報を盛り込んでいくことで、今、求められているスキル・資格とその実情を、毎回テーマを決めて述べてみたいという趣向です。

先日、その第11回「いかに情報収集能力を磨くか~バーチャル篇~」が公開となりました。
今回も私自身の経験を織り交ぜながら、私が常々考えていることである「いかに情報をかき集めるか」から「いかにムダな情報にをかき集めないか」への変化、「本当に有用な情報を見失わずに活用するか」について、じっくりと述べてみました。
下記にてお読みください。

「ITコンサルタントが語る必要スキル - ヒューマンリソシア」
http://tec.resocia.jp/column_it/index.html

※ 2014/8 追記 上記サイトの移転再編に伴い、このコラムにアクセスできない状態が続いていますので、このブログに本文を掲載することにしました。なお、資格名などは掲載当時のものであることをご了承ください。

第11回 いかに情報収集能力を磨くか~バーチャル篇~

 インターネットを扱った新聞や雑誌の記事を読むと、よく「情報の洪水」という言葉に出会います。この言葉が使われ始めたのは、この10年ほど前からだったと思いますが、TVやラジオ、新聞、雑誌などの既存のメディアが主流の頃は「洪水」と呼ぶほどの情報流入過多な状態はなかったからなのでしょう。よって、当時の「情報収集能力」は「いかに情報をかき集めるか」でした。無論、ビジネスには良質な情報が必要ですが、既存のメディアには「情報を選択し付加価値をつけて再発信する」役割があり、コストさえ払えば、それほど苦労することなく一定の質の情報の入手が可能でした。その代わり、画一化する傾向は否めず、例えばエンジニアもコンピュータ営業担当者も、顧客から
  「今月の○○コンピュータ(雑誌名)は読んだかね? あの特集にでていた製品の件なのだが」
と聞かれれば、
  「もちろん読んでます、H社の製品ですね。3か月前の号でも紹介されてましたが」
と応えられるようにせよ等という教育がされていたという話すらあります。

 さて、すでに私達が慣れ親しんでしまっているインターネットの「情報の洪水」においても、実はこの「画一化する傾向」はあまり変わっていないかもしれません。例えば、同じ時期に同じ言葉を同じ検索エンジンに放り込んでやれば、似たような結果が得られます。しかし、既存のメディアとインターネットでは大きく違う要素があります。それは「良質な情報をいかに効率的に得るか」です。

 もちろん、インターネットにおいても、コストさえ払えば、それほど苦労することなく良質な情報を提供してくれるサービスはあります。しかし、情報収集能力を磨けば、既存のメディアや有償サービスに負けない、どころか、明らかに上回る良質な情報を短時間に低コストで得ることができます。ただし、この現代の情報収集能力は「いかに情報をかき集めるか」ではありません。あえて言えば「いかにムダな情報にをかき集めないか」であり「本当に有用な情報を見失わずに活用するか」ということになるでしょう。

 実際に「これが紙だったら大変だろうけど、電子情報だから、いくら集めても別に邪魔にはならないし、いつか役にたつかもしれないし…」などと言いながら、大量の無価値な情報を溜め込んでいる方も多いようです。巨大なハードディスクやメールボックスが利用可能になった昨今、インターネットというバーチャルな空間における情報収集では「情報の重さがゼロになった」と感じる気持ちは理解できます。しかし、こういう方が非常に起こしやすいのが「本当に大事な情報を見失う」というトラブルです。

 大事なファイルを間違って消してしまうというトラブルは、自動バックアップなどで予防できます。しかし、大量に情報を溜め込んだ結果、バックアップが面倒になり、その状態で大事なファイルを見失ってしまった場合、時には取り返しがつかないことがあります。加えて、ディスク障害などで、データを失った場合「何をなくしたのかわからない」という事態に陥る危険性があります。「確かにあるんだけど、どこにあるかわからない」ことは「消してしまった」ことと、同じどころか、より大きな問題を引き起ことすらあるのです。

 ということで、インターネットを含むバーチャルな空間において、情報収集能力を磨く方法は「いかにムダな情報にをかき集めないか」であるというのが一つの結論です。しかし、この姿勢を貫くには、経験や知識が必要だと思います。また「本当に大事な情報を見失うことなど無い」という方もいらっしゃるでしょう。であれば、(そういう方であればご存知とは思いますが)デスクトップ検索ツールの導入をお勧めします。例えば、私も活用していますが、「Googleデスクトップ」は無料提供されている検索ツールで、インターネット上の情報に対する検索と同じやり方で、自分のパソコンの中身を検索できます。もちろん、こういうツールは手元の大量の情報をある程度整理してから使う方が良いのですが、そうでなくても、自分のパソコンの中身の検索を繰返しているうちに、実は何が必要で、何が必要でないかが、少しずつ見えてきます。実は、この経験は、結果的にあなた自身の持っている知識、スキル、キャリア、資格などの棚卸にも効果があると思います。

 デスクトップ検索ツールとしては、「Googleデスクトップ」以外にも多くのフリーまたは有料のツールがあります(UNIX/Linuxなどのgrepもいわばデスクトップ検索ツールのコマンド版といえるでしょう)。貴方のニーズや好みに合ったものを探してみると良いと思います。ただし、どんなツールを使おうにしても、元の情報のバックアップはお忘れなく。

(第11回 了)

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October 04, 2005

BREW版salesforce.comが本格始動<ITメディア「BREW最新事情」フォロー>(10/3)

先月29日、KDDIとセールスフォース・ドットコムはニュースリリース「携帯電話を活用した法人向け業務アプリケーションサービス「Salesforce Mobile Edition for au」を提供開始 ~浅野歯科産業など約50社が無料サービスを利用~」を発表しました。これは、私
がITメディア「BREW最新事情」にて書き下ろしました「SOAP+salesforce.comがBREWで実現できた理由」で紹介しましたとおり、携帯電話を活用した法人向け業務アプリケーション「Salesforce Mobile Edition for au」を、今月1日より本格サービスとして提供開始するというものです。

既報「「SOAP+salesforce.comがBREWで実現できた理由」がITmedia「BREW最新事情」に掲載(9/17)」でも述べましたとおり、今年6月に、セールスフォース・ドットコムとKDDIは「salesforce.com Mobile Edition for au」の提供について業務提携を発表しました。
その後、アプリの開発、評価、テスト運用が順調に進み、この記事におけるKDDI、セールスフォース・ドットコム両社のキーパーソンへのインタビューにおいても、両社の自信に満ちた言葉をお聞きすることができました。

今回のニュースリリースでは、初めて具体的なユーザー名である浅野歯科産業が公開され、同社の代表取締役社長である浅野弘治氏からのメッセージが掲載されています。
実は私自身もシステムエンジニアだった2001年頃、医療系システムに関わったことがあり、当時のPDAを用いるMR(医療系フィールド営業)向けシステムの提案書を書いた経験もありますので、BREW版salesforce.comのユーザー名として医療系ユーザの名前が真っ先に上がったことには納得できます。
個人情報をきちんと保護しつつ、フィールドセールスマンの業務効率をアップできるソリューションは、当時のPDAとサーバの連携では難しく、顧客の満足してもらえるレベルには届かなかった覚えがあります。

BREW版salesforce.comは、7月より試験サービスが開始され、8月から9月までは無料サービスとして提供されていました。
無料サービス期間は、浅野歯科産業など約50社が利用していたそうですが、本格始動に伴ってどこまでユーザーを増やせるか、進展が楽しみです。

KDDI 会社情報 ニュースリリース
携帯電話を活用した法人向け業務アプリケーションサービス「Salesforce Mobile Edition for au」を提供開始
~浅野歯科産業など約50社が無料サービスを利用~
[ http://www.kddi.com/corporate/news_release/2005/0929c/index.html ]

ITmediaビジネスモバイル:SOAP+salesforce.comがBREWで実現できた理由
[ http://www.itmedia.co.jp/enterprise/mobile/articles/0509/16/news047.html ]

ITmediaビジネスモバイル:注目の携帯プラットフォーム、BREW最新事情
[ http://www.itmedia.co.jp/enterprise/mobile/features/brew/ ]

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October 01, 2005

「ファミスタモバイル」など、注目BREWゲームアプリ情報[7月下旬~9月上旬 その2](10/1)

今回は備忘録を兼ねて、7月下旬~9月上旬にサービスが開始されたゲームアプリの情報からいくつかを、その1に続いてピックアップしてみましょう(順不同)。

■ アクションプロ野球ゲーム「ファミスタモバイル」
ITmediaモバイル「BREW版「ファミスタモバイル」の配信を開始
ナムコ。7月21日より。月額情報料315円。

■ 麻雀ゲーム「遊々麻雀2DX」
ITmediaモバイル「BREW版「遊々麻雀2DX」と「焼きたて!!ドミノ・ピザ」
ジー・モード。8月18日、「テトリス&100円ゲーム」にて。1ダウンロード315円。

■ 店舗シミュレーションゲーム「焼きたて!!ドミノ・ピザ」
ジー・モード「G-mode auコンテンツ一覧 テトリス&100円ゲーム(BREW200円)
ジー・モード。8月18日、「テトリス&100円ゲーム」にて。1ダウンロード210円。

■ RPGゲーム「ソウルブレイカー」「竜の紋章」
ITmediaモバイル「BREW版「ソウルブレイカー」「竜の紋章」を配信
日本エンタープライズ。8月18日、「最強!GAME王国」にて。各1ダウンロード500円。

■ 3Dレースゲーム「チョロQキャノンボール」
ケータイWatch「ゼンマイでコースを走るBREWゲーム「チョロQキャノンボール」
タカラモバイルエンタテインメントとエイチアイ。8月11日から。1ダウンロード367円。

■ 育成RPG「不思議の国の冒険長者」、戦略RPG「時空戦士…召還」、アクションRPG「刀神伝絵巻」、経営SLG「侍フロンティア温泉へGO」
電撃オンライン「ジグノシステムジャパン、ゲームアプリサイトと美少女ゲームサイトをオープン
ジグノシステムジャパン。7月28日より「得する追加ゲーム」にて。1アプリにつき315円。

■ シミュレーションゲーム「まんがチック乙女荘」、美少女育成RPG「美少女ギャルポリス」
ITmediaモバイル「BREW対応ゲームサイト「微小女マニアックス」
ジグノシステムジャパン。8月4日より「微小女マニアックス」にて。1アプリにつきアプリ420円。

■ 経営育成RPG「湘南ビーチ☆ガールズ」
日経プレスリリース「ジグノシステム、EZweb向けゲーム「湘南ビーチ☆ガールズ」を配信
ジグノシステムジャパン。8月11日より「微小女マニアックス」にて。アプリ420円。

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