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February 12, 2006

エイタロウソフトによるBREWケータイ初のOpenGL ES対応3Dゲームへの道(2/12)

先月26日、エイタロウソフトはニュースリリースにて「au携帯電話W41シリーズ専用3Dサッカーゲーム「WorldEleven」の配信」を発表しました。
「WorldEleven」は、BREWケータイ初となるOpenGL ES対応の本格的3Dサッカーゲームであり、登場したばかりの新世代BREWケータイW41シリーズ専用の野心的なコンテンツです。

ニュースリリースによると、エイタロウソフトは、携帯端末向け3D技術の分野で業界を牽引する存在であり、急速に拡大する北米の携帯電話ゲーム市場に向けて2006年を目処に、いち早くOpenGL ESに取り組んだ実績を背景に進出を計っていくとのことです。

OpenGL ESは、3Dグラフィック用APIとして知られるOpenGLの組み込み機用バージョンであり、昨年、既報「クアルコムが3DゲームBREWアプリのサポートを発表(3/26)」において紹介しました通り、2005年3月7日にクアルコムがニュースリリース「クアルコム、ワイヤレス市場に新たな次元を導入 - 3D ゲームの高度サポート」を発表し、開発支援を表明していました。
このニュースリリースにおいて、クアルコムは、同社のMSMエンハンストマルチメディアプラットフォームチップセット用に最適化されたワイヤレス3Dゲームの作成を支援すると共に、業界標準のOpenGL ES 3D APIに対するサポートを提供し、3G CDMA2000やWCDMA端末での高性能な3Dゲームの実現をサポートするとのことでした。
W41シリーズの登場により、BREW上での高性能な3Dゲームの提供がいよいよ実現したわけです。

今後の展開に注目したいと思います。
今回のニュースリリースの全文は下記にてご覧下さい。

日経プレスリリース
エイタロウソフト、au携帯電話W41シリーズ専用3Dサッカーゲーム「WorldEleven」の配信
[ http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=121401&lindID=1 ]

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