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February 19, 2006

RunDog謹製書籍第2弾「Eclipse辞典」が3/7に発売(2/19)

 今回はBREW関連ではなく、RunDog.orgからのお知らせです。

 このブログを隅から隅までご覧戴いている方はお気づきの通り、拙著としては「ケータイビジネスを革新する技術 BREW」に続く2冊目の書籍「Eclipse辞典」の発売が決まり、表紙画像がアマゾンにて先行公開されたことから、予約用のリンクを掲載しました。
 「XML辞典」「UNIXシェルスクリプト辞典」「正規表現辞典」などで知られる「DESKTOP REFERENCEシリーズ」の1冊として、翔泳社から3/7に¥2,709(税込)で発売される予定です。
 既報「1月18日発売のCマガジンにBREWを使った携帯アプリ開発の記事が掲載(1/11)」の冒頭で触れましたとおり、年末年始はこの書籍の執筆に追われて、大晦日も元日も休み無しでしたが、無事472ページを書き上げ、皆さんにお届けできる見込みが立ちました。

 実は、数年前から(つまり「BREW」に関わる以前から)、これからプログラム開発を勉強したいという方向けに、Eclipseに関する書籍を書かせてもらえないかと、何度か出版社各社に提案していたのですが、相手にされずボツ続きでした。
 しかし、ジタバタしながら待っていれば(これが大事)いつか果報は来るもので、昨年、とある縁から「Eclipseのカスタマイズとプラグインに関する機能逆引きリファレンスを」という依頼が舞い込み、「是非とも!」と書かせて戴くことにしたのです。
 ところが、書き出してみると、「大分類・中分類どころか、小分類の内側の一項目ですら、あれも書きたい、これも書きたい」病に襲われてしまい、見本版の下書きの作成時点で、このままだと小分類一つ仕上げるのに1年かかってしまうことがわかってきました。
 しかも、Eclipseとその周辺ツールは毎年がんがんバージョンアップしており、バージョン間の非互換性の壁にぶち当たって、途中まで書いた原稿をドサっとボツにしたりと、難航しまくる執筆を毎日の朝・昼・夜の講義の合間に続けていたのでした。
 結果的に、書きたかったことの一部を大胆に捨て、残った部分を基礎から丁寧に丁寧に書き続けていたら、472ページになってしまったわけです。
 本書にこの「私が大胆に捨てた部分」を期待した方には、酷評されるかもしれませんが、まあ、それは仕方がないことと事務所の片隅で涙しつつ、読者の皆さんのお仕事や勉強に少しでも貢献できる書籍になっていたら、これほど嬉しいことはありません。

 ご予約・お求めは左側下のアイコン、またはこちらからどうぞ。

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