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March 31, 2007

東芝ソリューションのBREWケータイアプリ開発の生産性を向上させるフレームワーク(3/31)

 今回はBREW関連のニュースリリースの紹介です。

 14日、東芝ソリューションは、ニュースリリース「東芝ソリューション、携帯アプリケーション開発の生産性を向上させるBREWフレームワークを開発」を発表しました。
 これは、BREW特有の処理とアプリの処理を明確を分離することで保守性を向上し、開発者の能力のばらつきを低減、品質に及ぼす影響を軽減しようというものです。

 このフレームワークは、開発方法論とテンプレート、開発ツール、さらに企業向けアプリケーションに必要なソフトウェア部品群であるモバイル対応共通部品から構成されています。この共通部品の中には、東芝製ケータイの特長であるBluetoothへの連携機能も含まれており、同社がこのフレームワークによって実現しようという「BREW市場の活性化ならびに裾野の拡大」への熱意が感じられます。

 BREWアプリの開発フレームワークとしては、既報「BREWをフル活用しBREWに依存しないプログラミングを実現するSophiaFramework 4.0(8/27)」で紹介しましたソフィア・クレイドルの「SophiaFramework」が数多くの導入事例を誇っています。最新版の4.0では、BREW C++ライブラリとGUIフレームワークとXMLミドルウェアを提供するハイレベルで守備範囲の広いフレームワークになっています。
 また、特定テーマ向けでは、既報「吉田鎌ヶ迫が多人数参加型ケータイP2Pフレームワークの開発に成功(9/16)」で紹介しましたヨシダカマガサコの「Spear Multi(スピア・マルチ)」が注目を浴びています。
 各社のフレームワークがそれぞれのノウハウや強みを集積することで、多くの開発者に貢献していくことに期待したいと思います。

 東芝ソリューションのフレームワークの詳細は下記のニュースリリースをご覧下さい。

プレスリリース
東芝ソリューション、携帯アプリケーション開発の生産性を向上させる
BREWフレームワークを開発
[ http://www.toshiba-sol.co.jp/news/detail/070314.htm ]

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