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January 31, 2013

クアルコム、2/25-28にバルセロナで開催されるMWC2013に出展、Paul Jacobs会長が基調講演に参加

拙著「クアルコムの次世代プラットフォーム戦略2010」のフォローとして、クアルコムからいただいたニュースを転載します。
クアルコムは、2月25日から28日にバルセロナで開催されるMobile World Congress (MWC) 2013 (http://www.mobileworldcongress.com/) に出展し、会長兼最高経営責任者のPaul Jacobsさんが基調講演に参加するとのことです。
以下は抜粋転載です。

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弊社は来月2月25日から28日にバルセロナで開催されるMobile World Congress (MWC) 2013 (http://www.mobileworldcongress.com/) に出展するほか、クアルコム会長兼最高経営責任者のPaul Jacobs(ポール・ジェイコブス)が基調講演に参加致します。 

1. 基調講演 (Keynote 2: Vertical Disruption)
* 日時: 2月25日(月)11:30-13:00
* 場所: Hall 4 - Conference Village - Auditorium 1 
* 講演者: Dr. Paul Jacobs, Chairman/CEO  http://www.qualcomm.com/people/paul-jacobs
* MWCウェブサイト:http://www.mobileworldcongress.com/agenda/
* NTTドコモ代表取締役社長の加藤薫氏、GM社Vice ChairmanのSteve Grisky氏と共に登壇します。

2.クアルコム展示
* 場所: Hall 3、#3B64 http://www.mapyourshow.com/shows/index.cfm?SHOW_ID=MWC13&alt_entry=true&curr_pri=facility&curr_sec=OO
* 展示内容:
1) Snapdragon : http://www.qualcomm.com/snapdragon
2) LTE Broadcast (eMBMS) : http://www.qualcomm.com/media/documents/content-all-potential-lte-broadcastembms-white-paper
3) 802.1ac : http://www.qca.qualcomm.com/technology/
4) Gimbal (コンテクスアウェアネスソリューション) : https://www.gimbal.com/
5) Qualcomm Life (ヘルスケアソリューション): http://www.qualcommlife.com/
6) AllJoyn (Peer-to-Peer技術) : https://www.alljoyn.org/
7) Vuforia (AR) : http://www.qualcomm.com/solutions/augmented-reality
8) Internet of Everything : http://www.qualcomm.com/solutions/ioe など、

3. GSMA Connected Cityにも参加いたします。
* 場所: Hall 3、Stands 3B2 および3C2
* MWCウェブサイト: http://www.mobileworldcongress.com/connected-city/
* 展示内容:
1) 1000x : http://www.qualcomm.com/solutions/wireless-networks/technologies/1000x-data 
2) Skifta (メディア変換プラットフォーム): http://www.qca.qualcomm.com/networking/feature.php?feature=34

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January 30, 2013

応用情報技術者標準教科書(2013年版) 補足「生体認証技術」「隆線」

下記は拙著「応用情報技術者標準教科書」の2014年版(仮称)への追記を検討している項目です。
2013年版の補足として公開します。

p.326 9.1.9 ④生体認証技術 基本情報までで問われる用語・知識の確認【項目に追記】
・生体認証技術
 …。身体的特徴のみならず、行動的特徴を抽出して認証する方式もあります。これは人間のくせを捉えることで、署名するときの速度や筆圧(書きくせ)をデータ化して個人を識別・認証することが該当します。

p.326 9.1.9 ④生体認証技術 基本情報までで問われる用語・知識の確認【項目追加】
・隆線
 指紋を形成する線。隆線の結合点や分岐点をマニューシャといい、これを特徴点として抽出して認証するのが指紋認証です。

p.652 索引【項目追記】
 バイオメトリクス認証 326

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クアルコムのARソフトウェアプラットフォームVuforiaがリアルタイムの文字認識を今年春のリリースでサポート

※ 拙著「クアルコムの次世代プラットフォーム戦略2010」のフォローとして、1月上旬にクアルコムから送付していただいたニュースリリースを順次転載します。下記は、1月8日(米国時間)にクアルコムが発表したプレスリリース4本のうちの1本です。

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■ Qualcomm Vuforia Enables Mobile Applications to Read Using Text Recognition
- Collaboration with Sesame Workshop Brings Innovative Application to Help Teach Children-
URL:http://www.qualcomm.com/media/releases/2013/01/08/qualcomm-vuforia-enables-mobile-applications-read-using-text-recognition

主な内容
・クアルコムのオーグメンテッドリアリティ(拡張現実)のソフトウェアプラットフォームVuforiaがリアルタイムの文字認識を今年春のリリースでサポートします。
・これにより、アプリケーション開発者は新たな教育的なアプリケーションを開発することが可能になります。
・一つの例として、Sesame Streetを運営している非営利団体であるSesame WorkshopはVuforiaの文字認識を活用した最初のアプリケーションであるBig Bird’s Wordsを発表しました。Big Bird’s Wordsアプリケーションにより子供達は新しい語彙をより楽しく学ぶことが可能になります。
・Vuforiaは業界をリードするコンピュータービジョンの技術により信頼性の高いオーグメンテッドリアリティ(拡張現実)を可能にしています。Vuforiaは130カ国の40,000人以上の開発者にサポートされており、iOSとAndroid向けの2,500以上のアプリケーションをサポートしています。

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応用情報技術者標準教科書(2013年版) 補足「GCC」「Tomcat」

下記は拙著「応用情報技術者標準教科書」の2014年版(仮称)への追記を検討している項目です。
2013年版の補足として公開します。

p.68 表2.19 代表的なOSSの種類と特徴【項目追記】
・GCC
 GNUプロジェクトによる主にC言語用のコンパイラ

p.68 欄外[略語]【項目追記】
 GCC:GNU Compiler Collection

p.68 表2.19 代表的なOSSの種類と特徴【項目追記】
・Tomcat
 サーブレットコンテナ(Javaサーブレットなどの管理・実行環境)

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January 29, 2013

Audi社がクアルコムのMDM9215を搭載しLTEに対応した2013 Audi A3を発表

※ 拙著「クアルコムの次世代プラットフォーム戦略2010」のフォローとして、1月上旬にクアルコムから送付していただいたニュースリリースを順次転載します。下記は、1月8日(米国時間)にクアルコムが発表したプレスリリース4本のうちの1本です。

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■ Audi Unveils In-Car 4G LTE Wireless Broadband at 2013 Consumer Electronics Show

Powered by Qualcomm’s Second Generation 4G LTE chipset-the MDM9215-Audi will Deliver Connected Car Services over LTE
URL:http://www.qualcomm.com/media/releases/2013/01/08/audi-unveils-car-4g-lte-wireless-broadband-2013-consumer-electronics-show

主な内容
・Audi社はMDM9215を搭載しLTEに対応した2013 Audi A3を発表しました。
・最大100Mbpsのデータレートにより、A3で提供される“Audi connect”のサービスはユーザー体験を大きく変革し、車内Wi-Fiスポット、インターネットラジオ、ウェブサービス、ナビゲーションシステムなどの新たな機能を可能にします。
・MDM9215はAudi社によってモジュールの中に組み込まれます。LTEの高速なデータ通信によって“Audi connect“のサービスではリアルタイムのナビゲーション、天気予報、旅行情報が可能となることに加えて、車内では8台までの端末がWi-Fiでの接続が可能となります。
・Audi社はNorth Hall, Booth #1130でデモを行います。

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応用情報技術者標準教科書(2013年版) 補足「ディスクアットワンス」「Eclipse」

下記は拙著「応用情報技術者標準教科書」の2014年版(仮称)への追記を検討している項目です。
2013年版の補足として公開します。

p.21 1.3.5 記憶媒体の種類と特徴 基本情報までで問われる用語・知識の確認【項目追加】

ディスクアットワンス CD-RやDVD-Rなどへの一括書き込み方式。書換や追記や不可。

p.68 表2.19 代表的なOSSの種類と特徴【項目復活】

Eclipse IBMが開発し、オープンソースのコミュニティに寄贈した統合開発環境

※「Eclipse」は2012年5月22日に公開された情報処理技術者試験の「出題範囲」および「シラバス」改訂版において削除されましたが、この年秋の基本情報試験に出題されました。
⇒ 情報処理試験のシラバス改訂(応用情報・テクノロジ系 中分類1から3) http://rundog.txt-nifty.com/rundogorg/2012/06/13-2489.html

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January 28, 2013

クアルコムアセロスとWilocity社が1モジュールで802.11acと802.11adをサポートしトライバンドに対応する業界初のレファレンスデザインを発表

※ 拙著「クアルコムの次世代プラットフォーム戦略2010」のフォローとして、1月上旬にクアルコムから送付していただいたニュースリリースを順次転載します。下記は、1月8日(米国時間)にクアルコムが発表したプレスリリース4本のうちの1本です。

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■ Qualcomm and Wilocity Launch Industry’s First Tri-band Reference Design Featuring Both 802.11ac and 802.11ad Technology
- Solution Combines Gigabit-class Wi-Fi for Whole Home Networking with Multi-gigabit, in-room 60GHz Wireless for Tablets, Notebooks and Consumer Electronics- URL:http://www.qualcomm.com/media/releases/2013/01/08/qualcomm-and-wilocity-launch-industry-s-first-tri-band-reference-design

主な内容
・ クアルコムアセロスとWilocity社は一つのモジュールで802.11acと802.11adをサポートしトライバンドに対応する業界初のレファレンスデザインを発表しました。
・ これによりユーザーは60GHz対応端末、ドック、ディスプレー、ストレージで数ギガビットの高速で接続するすることが可能になると同時に、企業内や家庭内では2.4GHz/5GHz Wi-Fiでの接続が可能です。
・ 最新のトライバンドワイヤレスネットワークカードは、next-generation form factor (NGFF) のQCA9006NFCとハーフミニカード(HMC)のQCA9006WBDの2種類があります。

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January 27, 2013

クアルコムラボとFanVision Entertainment LLC社は複数年に及ぶマーケティング及び技術協力に関する契約を締結

※ 拙著「クアルコムの次世代プラットフォーム戦略2010」のフォローとして、1月上旬にクアルコムから送付していただいたニュースリリースを順次転載します。下記は、1月8日(米国時間)にクアルコムが発表したプレスリリース4本のうちの1本です。

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■ Qualcomm Labs and FanVision Announce an Alliance Advancing in-venue Mobile Broadcast Services over LTE
- Qualcomm Labs Agrees to Promote FanVision as a Preferred, in-venue Broadcast Service Provider for LTE Broadcast Networks. For LTE Broadcast, FanVision Agrees to Offer Services Exclusively for Use with Qualcomm Labs LTE Broadcast (eMBMS) Middleware. -
URL:http://www.qualcomm.com/media/releases/2013/01/08/qualcomm-labs-and-fanvision-announce-alliance-advancing-venue-mobile

主な内容
・クアルコムラボとFanVision Entertainment LLC社は複数年に及ぶマーケティング及び技術協力に関する契約を締結しました。
・これにより、クアルコムラボはFanVision社の特定の地域向けに提供されるブロードキャストサービスの普及を促進し、両社はクアルコムラボのLTEブロードキャストミドルウェアを利用したLTEブロードキャストの利点を活用したFanVision社のコンテンツ配信プラットフォームの拡大に注力します。
・また、FanVision社はクアルコムラボのLTEブロードキャストミドルウェアに対応した端末向けに独占的に特定地域向けのブロードキャストサービスを提供します。
・LTEブロードキャストは幅広い帯域を必要とするライブのプレミアム・ソフトウェアコンテンツ配信などのための周波数使用効率の良い、拡張可能なソリューションです。
・このプラットフォームにより通信事業者はブロードキャストによってLTEのネットワークでコンテンツやソフトウェアを最適に配信することが可能となり、コストを大幅に削減することが可能になります。
・また、プラットフォーム敷設後は、多くの人が集まる球場でのスポーツ、コンサート、ライブイベントのピーク時のネットワーク容量を動的に増加させる事が可能です。

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January 26, 2013

1/7、クアルコムがCESプリショーキーノートにて2本のプレスリリースを発表

※ 拙著「クアルコムの次世代プラットフォーム戦略2010」のフォローとして、1月上旬にクアルコムから送付していただいたニュースリリースを順次転載します。

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1月7日(米国時間)に、プリショーキーノート(開幕前基調講演)が開催され、2本のプレスリリースを発表しました。

■ Qualcomm Announces Next Generation Snapdragon(tm) Premium Mobile Processors
- New Snapdragon 800 and 600 Processors Represent a Significant Performance Leap For High-End Mobile Computing Devices -
URL: http://www.qualcomm.com/media/releases/2013/01/07/qualcomm-announces-next-generation-snapdragon-premium-mobile-processors

主な内容

・ クアルコムはSnapdragon 800 および600 プロセッサーを発表しました。
・ Snapdragon 800はプレミアムモバイル及びコンピューティング端末向けにKrait 400クアッドコアCPUを搭載し、クロック数は最大2.3 GHz、最大150 Mbpsの4G LTE Category 4に対応するほか、802.11acに対応します。
・ Snapdragon 800は現在サンプル出荷中であり、2013年中頃に搭載製品が発売される予定です。
・ Snapdragon 600はハイエンドのモバイル端末向けで、Krait 300クアッドコアCPUを搭載し、クロック数は最大1.9 GHzです。
・ Snapdragon 600は現在サンプル出荷中であり、2013年の第2四半期に搭載製品が発売される予定です。

= 関連サイト
http://www.qualcomm.com/media/blog/2013/01/07/new-qualcomm-snapdragon-processor-brand-tiers-announced
http://www.qualcomm.com/media/blog/2013/01/07/snapdragon-800-series-and-600-processors-unveiled


■ Paramount Pictures and Qualcomm Announce unprecedented "Star Trek Into Darkness" App Using Cutting Edge Technologies
Kick-off will begin with the ability to unlock the first of many surprises during the second quarter of the big game this February
URL: http://www.qualcomm.com/media/releases/2013/01/07/paramount-pictures-and-qualcomm-announce-unprecedented-star-trek-darkness1

主な内容

・ Paramount PicturesとQualcomm Labs, Inc.はGimbal(tm) コンテクストアウェアネステクノロジーを使用した先進的なワールドゲームが体験できるJ.J. Abrams から発表される映画に基づいた“STAR TREK INTO DARKNESS”アプリケーションを発表しました。
・ “STAR TREK INTO DARKNESS” アプリは1月末に商用サービスされます。

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第21回SEA新春教育フォーラム2013 - 専門技術者育成における専門学校の役割と展望 発表ハンドアウト

既報の通り、「第21回SEA(ソフトウエア技術者協会)新春教育フォーラム2013 - 専門技術者育成における専門学校の役割と展望 -」(1/25@CIC:田町)に登壇しました。
今回会場にて配布したハンドアウト「将来のモデルケースとなるためのエージフリー教育@専門学校」を公開します。
下記からご覧ください。

http://rundog.org/sea/sigedu201301.pdf

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January 23, 2013

応用情報技術者標準教科書(2013年版) 補足「オブジェクト図」「IRR法」

下記は「応用情報技術者標準教科書(2013年版)」の2014年版(仮称)への追記を検討している項目です。

p.122 表4.1 UMLの主な図法【項目追加】

・オブジェクト図 クラス図を具体化したもの。クラス間に複雑な関係がある場合に、クラスから生成されるオブジェクトを示すことでインスタンス間の関係を表現するために用いる。

p.690 表16.26 経済性計算に関連する概念や用語【項目に追記】

・IRR法 … IRRは内部収益率ともいい、ROIと共に投資案件の投資効果評価に用いる

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応用情報技術者標準教科書(2013年版)のフォローについて

本日より、このブログにおいて、拙著「応用情報技術者標準教科書(2013年版)」のフォローを開始します。
まず、(現在のところありませんが)正誤情報についてはここに即時に掲載し、後日まとめてオーム社の公式サイトに転機してもらいます。
また、記述不足や誤解を招く項目の補足についても、見つけ次第、ここに掲載します。
加えて、2012年秋試験のITパスポート試験及び基本情報試験での出題項目のうち、本書に未掲載で、今後の試験に出題される可能性がある項目を、本書への追記項目として掲載します。
2013年4月開催の次回試験にチャレンジされる方の一助になりましたら幸いです。

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January 06, 2013

クアルコム、CESにあわせて特設サイトを開設

※ この記事は拙著「クアルコムの次世代プラットフォーム戦略2010」のフォローです。

クアルコムから「2013 International Consumer Electronics Show (CES)にあわせ、特設サイトを開設しました」とのメールをいただきましたので抜粋転載します。

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1月8日から11日にラスベガスで開催される2013 International Consumer Electronics Show (CES)にあわせ、特設サイトを開設しました。
随時情報が掲載されていきますのでぜひご覧下さい。

2013 International CES特設サイト:
http://www.qualcomm.com/ces

よろしくお願い申し上げます。

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January 05, 2013

「1回で受かる!ITパスポート合格テキスト’13年版」1月20日頃発売

6869_1356711098 ランドッグ・オーグ平野正喜事務所・執筆協力、藤川美香子先生著の「1回で受かる!ITパスポート合格テキスト’13年版」が1月20日頃に発売との連絡が来ました。
10年度版から4年連続の発行・改訂ということになります。
最新シラバス対応、赤シート付で1,500円です。
今日届いた見本を見てスッキリとまとまっていることを確認しましたが、表紙デザインが昨年版、一昨年版と同じなので、お間違えなく。
http://www.seibidoshuppan.co.jp/product/9784415214603/

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第21回SEA新春教育フォーラム2013 - 専門技術者育成における専門学校の役割と展望 -(1/25@CIC:田町)に登壇します

「第21回SEA(ソフトウエア技術者協会)新春教育フォーラム2013 - 専門技術者育成における専門学校の役割と展望 -」(1/25@CIC:田町)に登壇します。開催まであと3週間となりました。下記からお申し込みをお待ちしております。

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第21回 SEA新春教育フォーラム2013 
- 専門技術者育成における専門学校の役割と展望 -

主催:ソフトウェア技術者協会(SEA)/教育分科会(sigedu)
共催:熊本大学大学院教授システム学専攻

 ソフトウェア技術者協会(SEA)恒例の新春教育フォーラムを下記の要領で開催します。
 ソフトウェア技術者協会は、ソフトウェアの実務者あるいは研究者が、組織の壁を越えて、各自の実践技術や研究成果を自由に交流しあうための場として、1985年12月に設立されました。
 SEAの教育分科会(SIGEDU)は、ソフトウェア技術者教育を主なテーマと して、教育方法の実践技術と研究成果の移転に、長年取り組み続けています。
 近年、教育工学(インストラクショナル・デザイン)による教育の改善が企業、大学、専門学校などへ展開され、実質的な成果を出しつつあり、今後のさらなる拡大が望まれるところですが、視点を変えると、大学入学者の事前知識能力の不足、また大卒者の専門学校への再入学など、学校制度のシステムに矛盾を感じざるを得ない事態も生じています。  こうした背景の中で、専門学校における技術者育成のポテンシャルへの期待と、他方、大学での教育の方向性の再検討など、技術立国の日本における技術者育成の今後を展望する良いタイミングにさしかかっていると思われます。 今回は専門学校の側、大学の側からそれぞれ基調講演者及びパネリストに登壇していただき、現状の課題や今後の展望などにつき、参加者を交えた熱い議論を闘わせます。新しい未来に向けて希望に燃えた新春にふさわしい新鮮な議論を展開しましょう。

                ( 開 催 要 領 )

1.開催日時
  2013年1月25日(金) 13:30~17:00

2.開催場所   キャンパス・イノベーションセンター東京 5階 508・509

  〒108-0023 東京都港区芝浦3丁目3番6号
            最寄駅: JR山手線・京浜東北線 田町駅 芝浦口(東口) 徒歩1分
            都営三田線・浅草線三田駅 徒歩5分 
            http://www.isl.or.jp/campusinnovation.html

3.実施内容とスケジュール(敬省略)
13:00 開場・受付開始

13:30 開会挨拶・講師紹介 実行委員長 米島 博司(パフォーマンス・インプルーブメント・アソシエイツ)

13:40 ■ 基調講演「技術専門学校における課題と展望」
       鶴保 征城(学校法人・専門学校HAL東京 校長)

       鶴保先生は、1966年日本電信電話公社(当時)に入社後、NTTソフトウェア研究所、
       NTTデータにて常務取締役、NTTソフトウェアの代表取締役社長を歴任され、
       また情報処理学会会長、情報処理推進機構ソフトウェア・エンジニアリング・センター所長、
       XMLコンソーシアム会長、実践的ソフトウェア教育コンソーシアム会長をはじめ、
       数々の団体で重要なポストを務められ、我が国のIT業界を牽引する重要なミッションを遂行され、
       ソフトウェア、IT分野に限らず、教育界においても、数々の貢献をされております。


14:30 ■ パネリストポジションスピーチ(お一人20分)
       司会者 鈴木 克明(熊本大学大学院教授システム学専攻 教授)

     ● 鈴木 克明(熊本大学大学院教授システム学専攻 教授)
      「インストラクショナル・デザイン的ものの見方」

       技術者育成(に限りませんが)に教育工学(ID)が有用であることを、
       出口・入口・構成・方略・環境の5つの視点でのチェックリストをもとに紹介します。

     ● 赤山 聖子(学校法人赤山学園 九州技術教育専門学校 副理事長)
       「熊本の情報系専門学校での小規模・地方を生かした取り組み」

       熊本の小さな専門学校の経営においては、知名度や財政面など多くの課題があります。
       しかし、少人数クラスにおける教員と学生の密なコミュニケーション、
       文科省の補助事業を活用した産業界、大学等と連携した新たな教育カリキュラムの作成、
       卒業生の現状などから地方小規模専門学校がだから担える役割が見えてきました。
       本校での取り組み内容を紹介するとともに、多様化する社会の中で地方小規模専門学校が担う
       役割を考えたいと思います。

     ● 平野 正喜(ラングドッグ・オーグ)
       「将来のモデルケースとなるためのバリエーション教育@専門学校」

       少子化・就職難と高校までの教育不全により専門学校に要求される教育の
       バリエーションが広がり続けています。社会人経験者や四年生大学卒と
       高校中退者が同じクラスにいる環境に対応し、卒業時に「この環境が良かった」と
       思ってもらえるような講座を提供する為の工夫を紹介します。
       私は今後この対応が高校以上の全ての教育現場に必要になると考えています。

     ● 河村 一樹(東京国際大学商学部情報システム学科 教授)
       「大学における情報教育(専門教育と一般教育)の取組み」

       大学における情報教育には,情報分野に関する専門教育(CE/CS/SE/IS/IT),
       情報分野以外を主専攻とする副専攻教育,全学部を対象とした一般情報教育(GE)がある。
       いずれも,情報処理学会の情報教育委員会において,各カリキュラムが策定されている。
       これらについて具体的に紹介するとともに,専門学校での教育との違いについても
       取り上げることで,大学教育の在り方について言及する。


15:50 ■ パネル討論「専門学校と大学における技術者育成の現状と課題」
      座長 鈴木 克明(熊本大学)

      パネリスト 赤山聖子、鶴保征城、平野正喜、河村一樹(五十音順)

16:50 ■ 終了挨拶 ソフトウェア技術者協会幹事 篠崎 直二郎(開智naoj)

    ※終了後、有志による懇親会を開催します。(懇親会費は別途)

4.定 員
  35名(申し込み先着順)

5.参加費
  SEA会員:¥1,000 賛助会員:¥2,000 一般:¥3,000 学生:¥1,000
6.実行委員長
  米島 博司(パフォーマンス・インプルーブメント・アソシエイツ)

7.申込期限
  2013年1月18日(金)

8.申し込み方法
下記のフォームに必要事項を記入の上、送付先までお申し込みください。
*******************************************************************
第21回SEA新春教育フォーラム2013
参 加 申 込 書
――――――――――――――――――――――――――――――――――
送付先E-mail: sigedu-entry [atmark] sea.jp
 ※[atmark]は該当する記号に置き換え、前後の空白は削除してください。
――――――――――――――――――――――――――――――――――
(フリガナ)
氏名 :
性別:□男 □女
種別:□SEA会員(会員番号:     ) □SEA賛助会員(会員番号:     )
   □一般 □学生
所属団体名:
部門:
役職:
住所:

TEL:(    )-(   )-(    )内線(    )
FAX:(    )-(   )-(    )
E-mail:
当フォーラムで議論してほしい問題など(その他ご要望):

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クアルコム、CESにおけるPaul Jacobsのプリショーキーノートに関するビデオメッセージを掲載

※ この記事は拙著「クアルコムの次世代プラットフォーム戦略2010」のフォローです。

クアルコムから「来月1月8日から11日にラスベガスで開催される2013 International Consumer Electronics Show (CES)に出展いたしますが、Paul Jacobsのプリショーキーノート(開幕前基調講演)に関するビデオメッセージを掲載しました」とのメールをいただきましたので抜粋転載します。

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弊社は来月1月8日から11日にラスベガスで開催される2013 International Consumer Electronics Show (CES)に出展いたしますが、Paul Jacobsのプリショーキーノート(開幕前基調講演)に関するビデオメッセージを掲載しましたので、よろしければご覧下さい。

なお、既にお伝えしておりますが、CESではクアルコム会長兼最高経営責任者のPaul Jacobs(ポール・ジェイコブス)が “Born Mobile”をテーマにプリショーキーノート(開幕前基調講演)を行うほか、ブースにおいて最新技術を紹介いたします。

1. ビデオメッセージ

 Paul JacobsからのKeynoteに関するビデオメッセージです。プリショーキーノートでは、Born Mobileをテーマにスポーツ、エンターテイメント、教育からのゲスト、インベンター、ミュージシャンなどとともに、ワイヤレスとコンピューティングが一体化することにより、いっそう魅力的な体験が可能となる世界を紹介します。
http://www.qualcomm.com/media/blog/2013/01/03/sneak-peek-ces-2013-keynote をご覧下さい。

2. プリショーキーノート(開幕前基調講演)

日時: 1月7日(月)18:30-20:00
場所: Palazzo Ballroom, Level 5, The Venetian*  http://www.venetian.com/Company-Information/Map/ 
講演者: Chairman/CEO Dr. Paul Jacobs  http://www.qualcomm.com/people/paul-jacobs
CESウェブサイト:http://www.cesweb.org/Events/Keynotes/Preshow-Keynote

3. クアルコム展示

場所: #30313, Upper level, South Hall 3, LVCC
展示内容:
1) Snapdragon (半導体) : http://www.qualcomm.com/snapdragon
2) Atheros(ネットワーキングソリューション) : http://www.qca.qualcomm.com/
3) Gimbal* (コンテクスアウェアネスソリューション) : https://www.gimbal.com/
4) Tagg (ペット追跡ソリューション) : http://www.pettracker.com/
5) Qualcomm Life (ヘルスケアソリューション): http://www.qualcommlife.com/
6) AllJoyn (Peer-to-Peer技術) : https://www.alljoyn.org/
7) Vuforia (オーグメンティッドリアリティ技術) : http://www.qualcomm.com/solutions/augmented-reality
8) WEVC (電気自動車向けワイヤレス給電技術): http://www.qualcommhalo.com/ など、
12/5にクアルコム・電通・リクルート・ブログウォッチャーにより発表されたGimbalを使ったソリューションデモも紹介します。
http://www.dentsu.co.jp/news/release/2012/pdf/2012120-1205.pdf

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January 01, 2013

謹賀新年

2013

お蔭様でランドッグ・オーグ平野正喜事務所は11回目の正月を迎えることができました。
縁あって私の講座を受講される皆さんと、拙著の技術書・教科書・戯曲等を読まれる皆さんに、昨年度以上の貢献をすべく邁進する所存です。
本年も宜しくお願いいたします。

 ランドッグ・オーグ平野正喜事務所 平野正喜 拝

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