「応用情報技術者試験合格テキスト」第16章追記
拙著「応用情報技術者試験合格テキスト 2012年版」の補足です。できれば改版時に追加したいと思います。
p.546 第16章 表16.16 需要予測に関連するその他の概念や用語 追記
・ロジスティック曲線:増加率が飽和することを表す右上がりのS字曲線で、普及率の推移予測などに利用する
p.547 第16章 表16.17 業務分析・業務計画に関連するその他の概念や用語 追記
・クロスセクション法:先行する類似事例を根拠とする未来予測の技法
拙著「応用情報技術者試験合格テキスト 2012年版」の補足です。できれば改版時に追加したいと思います。
p.546 第16章 表16.16 需要予測に関連するその他の概念や用語 追記
・ロジスティック曲線:増加率が飽和することを表す右上がりのS字曲線で、普及率の推移予測などに利用する
p.547 第16章 表16.17 業務分析・業務計画に関連するその他の概念や用語 追記
・クロスセクション法:先行する類似事例を根拠とする未来予測の技法
拙著「応用情報技術者試験合格テキスト 2012年版」の正誤情報です。
後程、オフィシャルの正誤情報に追記を依頼します。
p.298 第8章問題8-3の図 正誤
・BのIPアドレスは「192.16.0.130」の誤りです。
p.360 第11章11.2.3〔1〕プロジェクトスコープマネジメントのプロセス間の関連 正誤
6行目【誤】方法にって 【正】方法によって
p.539 第16章16.2.3〔3〕フローショップとジョブショップ 正誤
2行目【誤】各機会 【正】各機械
p.584第17章17.4.10 e-文書法と電子帳簿保存法 正誤
ページ上から4行目【誤】コンピュータをを 【正】コンピュータを
2009年4月の著作「Eclipse 3.4からはじめるIDE入門」に関してリクエストをいただきましたので、
・実行環境のアップデートに伴う動作の違い
・作成した表を問合せるJavaプログラムの例
について補足します。今回は、Windows 7上で下記のバージョンを用いるとします。
・Java 6
・Eclipse 3.6.2(eclipse-SDK-3.6.2-win32.zip、NLpackja-eclipse-SDK-3.6.2-blancofw20110909.zip)
・MySQL 5.1.61(mysql-5.1.61-win32.msi)
・connector-j 5.1.18(mysql-connector-java-5.1.18.zip)
まず、実行環境のアップデートに伴う動作の違いです。
「Eclipse 3.4を使ったデータベース操作」p.4のテーブル作成用のSQLを実行するとエラーになります。これは、本文に記述した「MySQLの場合、区切り文字は「/」のままでも「;」でも構いません」という仕様が変更されたためです。末尾の「/」を「;」に書き換えるか、メニューの[ウィンドウ(W)]-[設定(P)]で設定ウィンドウを開き、[DBViewer Plugin]-[SQLエディター]で「SQL区切り文字」を「/」に変更してください。
次に、この記事に従って作成した表を問合せるJavaプログラムの例です。下記をどうぞ。
「Eclipse 3.4を使ったデータベース操作」で作成したhellodbデータベースのempテーブルを問合せるSQLを実行します。管理者(root)やそのパスワード(root)を変更している場合は、該当部分を書き換えてください。
Eclipseで実行するには、パースペクティブを「Java」に戻してから、適当なJavaプロジェクトに、hellodbtestパッケージ、HelloDBTestクラスの順に作成し、下記をコピー&ペーストすると良いでしょう。
package hellodbtest;
import java.sql.Connection;
import java.sql.DriverManager;
import java.sql.ResultSet;
import java.sql.Statement;
public class HelloDBTest{
public static void main(String[] args){
Connection connect = null;
Statement state = null;
ResultSet result = null;
int empno, deptno;
String ename, hiredate;
try{
Class.forName("com.mysql.jdbc.Driver");
connect = DriverManager.getConnection
("jdbc:mysql://localhost:3306/hellodb","root","root");
state = connect.createStatement();
result = state.executeQuery("SELECT * FROM emp");
while(result.next()){
empno = Integer.parseInt(result.getString("empno"));
ename = result.getString("ename");
hiredate = result.getString("hiredate");
deptno = Integer.parseInt(result.getString("deptno"));
System.out.println(empno + " " + ename + " " + hiredate + " " + deptno);
}
}catch(Exception e){
e.printStackTrace();
}finally{
try{
state.close();
connect.close();
}catch(Exception e){
e.printStackTrace();
}
}
}
}
拙著「応用情報技術者試験合格テキスト 2012年版」の補足です。できれば改版時に追加したいと思います。
p.488 第15章 表15.11 その他のマーケティング手法と関連用語 追記
・ロイヤルティマーケティング:忠誠心の高い顧客をターゲットとするマーケティング。優良顧客を囲い込む戦略。
・エリアマーケティング:特定の地域をターゲットとするマーケティング。
3月16日、「ヒューマンリソシア」のWebページで月刊掲載中の拙著「ITコンサルタントが語る必要スキル」の第88回「基本情報・応用情報試験の直前対策は採点講評で」が公開されました。
このコラムでは、過去に第57回「情報処理試験の採点講評は試験対策に使える」、第63・64回「基本情報試験の採点講評を読んで春の試験対策を」、そして、第74・75回「基本情報試験の採点講評で重要テーマとキーワードをチェック」で、情報処理試験の採点講評を取り上げてそのポイントを解説し、読者の方から「参考になった」「応用情報もぜひ」というコメントをいただきました。そこで、今回は2012年秋の基本情報・応用情報試験の午後問題採点講評を読み解いて、重要なテーマとキーワードを紹介すると共に、直前対策のポイントを提案します。
このコラムは、どなたでも無料で閲覧可能です。全文を下記にてどうぞ。
ヒューマンリソシア「IT専門家コラム・ITコンサルタントが語る必要スキル」
http://resocia.jp/tem/tips/column/it/
このコラムでは、IT系業種・職種への就職・転職・キャリアチェンジをされた方、希望する方を対象に、知っておきたいノウハウと最新のトピックを無料提供しています。ご意見、要望をこのブログへのコメントでどうぞ。コメントは当方の確認後に基本的に公開しますが、非公開を希望される方は、その旨をお書き添えください。
拙著「応用情報技術者試験合格テキスト 2012年版」の補足です。できれば改版時に追加したいと思います。
p.331 第9章 表9.14 その他の攻撃手法 追記
クロスサイトリクエストフォージェリ:電子掲示板などへの投稿に悪意のあるスクリプトを埋め込み、これを掲示板の利用者に実行させることで、利用者の権限を悪用する
p.331 第9章9.5.4〔2〕 Webアプリケーションセキュリティ 追記
クライアントとWebサーバの間において、クライアントがWebサーバに送信するデータを検査して、SQLインジェクションなどの攻撃を遮断する技術としてWAFがあります。
また、重要な処理を実行するWebページは、hiddenパラメータによって秘密情報(ページトークン)が必要最小限の範囲で受け渡されるように自動生成し、クロスサイトリクエストフォージェリなどを予防します。
[略語] WAF:Web Application Firewall
p.373 第11章11.9.1〔1〕プロジェクト調達マネジメントの用語 末尾に追記
なお、調達においては調達元が管理責任を負わない請負契約と、管理責任を負う準委任契約があります(⇒p.577(17.3.5)参照)。準委任契約は請負契約に比べて稼働後の障害や要件漏れのリスクを低減できる代わりに、予算超過や稼働遅れのリスクの発生確率が上がる懸念があります。
p.418 第13章13.1.5〔1〕 ソフトウェア資産管理と可監査性 追記
ソフトウェアの資産管理に対する監査の可監査性を高めるために、ソフトウェアのライセンス証書などのエビデンス(根拠となる情報)を保管しておきます。
拙著「応用情報技術者試験合格テキスト 2012年版」の補足です。できれば改版時に追加したいと思います。
p.125 第4章4.4.9〔1〕その他のオブジェクト指向の用語 末尾に追記
なお、動的結合とは、オブジェクト指向プログラムにおいて、実行時にメッセージとメソッドを関連付けることです。
p.155 第4章4.13.2〔1〕特許における知的財産権戦略 追記
知的財産権戦略として、特許化されていない技術を特許出願せずにノウハウとして秘匿することが適切である場合があります。例えば、セキュリティ分野のソフトウェアで、アルゴリズムを公開したくない場合が当てはまります。これに対して、社内の秘密保持体制が構築できない場合や、他社に積極的に技術使用許諾を行ってライセンス収入を得たい場合は、知的財産権を主張するために特許化を急ぐことが望まれます。また、開発・販売したソフトウェアをリバースエンジニアリングすることによって、自社の技術が容易に明らかにされてしまう懸念がある場合も、特許化による技術の保護を検討します。
p.211 第6章 表6.9 XMLの内部仕様や関連技術・用語 SOAPの特徴 枠内に追記
XML をベースとするメッセージを送ることで、他のコンピュータ上にあるアプリケーションやサービスにアクセスするプロトコル。メッセージ記述がXMLのヘッダとボディで構成されている。
p.225 第7章7.2.2 データベースの設計 欄外に追記
[補足] 何らかの問合せによって得られた表のことを導出表といいます。よって、ビューは導出表を実表であるかのように扱う機能です。
p.238 第7章7.3.4 JOIN句に追記
通常の結合では結合できなかった行は出力されません。これを内部結合といい、INNER JOINとも記述します。これに対して、結合できなかった行も出力するのが外部結合です。表①にあって②にない行も出力する場合はLEFT OUTER JOIN、表②にあって①にない行も出力する場合はRIGHT OUTER JOINとします。
拙著「クアルコムの次世代プラットフォーム戦略2010」で紹介していますクアルコムの新技術に関するフォローです。
3月6日(米国時間)、クアルコムはAndroid対応スマートフォンやタブレットに特化した100以上のゲームを持つSnapdragon GamePackに新たに4タイトルの注目ゲームが追加されることを発表しました。
プレスリリースの要約は以下の通りです。
1.クアルコムはSnapdragon GamePack*に4タイトルのゲームが追加される事を発表しました。これによりコンシューマーは、アンドロイドマーケットのSnapdragon GameCommand(tm) **を通じてSnapdragon搭載アンドロイド端末に新たなゲームをダウンロードする事が可能になります。
2.新たに追加されるゲームは以下の通りです。
‐ The Reem: Khaeon Gamestudio社が開発したUFCチャンピョンであるアリスター ”The Reem” オーフレイムをキャラクターにした総合格闘技ゲームで、4月上旬にリリース予定ですが、1年間はSnapdragon 搭載端末のみで購入可能となります。また、The ReemはQualcomm Innovation Centerが開発した近接P2P(peer-to-peer)アプリケーション開発フレームワークであるAllJoyn(tm)(https://www.alljoyn.org/)を利用した新たなレベルのP2Pファイティングゲームです。
- Reign of Amira: Snapdragon S4 ProプロセッサーとAdreno(r) 320 GPUの最新グラフィックスとゲーム能力を活用したクアルコムの社内ゲームスタジオで開発したゲームです。Snapdragon 搭載アンドロイド端末に限定し無料で提供される予定です。
‐ The Ball: Tripwire Interactive社開発のPCで既に人気を博している前評判の高いゲームは3月にリリース予定です。
‐ Virtua Tennis Challenge(tm): SEGA(r)社からリリースされる人気のコンソールゲームの初のモバイル版で、Xperia Playなど向けに3月にリリース予定です。
3. GameCommandは現在北米でサービスを提供しており、他の地域にも数ヶ月中に拡大される予定です。
4.クアルコムは3月6日10時から開催されるGame Developers ConferenceのDeveloper Day (http://www.gdconf.com/conference/tutorials.html)をスポンサーします。
* Snapdragon GamePackとは
クアルコムが提供するSnapdragon向けゲームのエコシステムを拡張する事を目的としたゲームデベロッパーへのサポートスキームの総称です。
** Snapdragon GameCommandとは
Snapdragon GamePackを利用して開発されたゲームをアンドロイドマーケットからダウンロードする事が出来るようにした仕組の名称で、モバイルユーザーはSnapdragonに特化し、強化された最新のエクスクルーシブなゲームをすばやく探し、ダウンロードする事が可能です。
プレスリリースは以下にて確認する事が可能です。
http://www.qualcomm.com/media/releases/2012/03/06/qualcomm-s-snapdragon-gamepack-grows-even-bigger (英語)
拙著「応用情報技術者試験合格テキスト 2012年版」の正誤情報です。
今週、この本を用いた初講義があり、下記のミスを発見したり、指摘されてしまいました。
後程、オフィシャルの正誤情報に追記を依頼します。
p.153 表4.18
・ホワイトボックス部品とブラックボックス部品が逆になっています。
p.225 欄外[別名]
【誤】ビュー→導出表/仮想表
【正】ビュー→仮想表
p.233 アクセス権の設定と剥奪の書式
・「DELETE|ALL」がフォント指定誤りで細字になっていますが他意はありません。
SELECT、INSERT、UPDATEと同じ位置づけです。
p.246〔1〕のタイトル
【誤】DHWとOLAPの技法
【正】DWHとOLAPの技法
p.296図8.8
・図8.7と同じ図になっています。正しい図は下記のとおりです。

p.330 本文6行目
【誤】802.lx
【正】802.1X
拙著「応用情報技術者試験合格テキスト 2012年版」の正誤情報です。後程、オフィシャルの正誤情報に追記を依頼します。
p.252 第7章演習問題 7-4
【抜け】下線、破線が印刷されていません。正しくは下図のとおりです。

当方が一部を執筆しました書籍「ラクラク突破の基本情報技術者合格テキスト+問題集 2012年版」がエクスナレッジから発売されました。
藤井淳夫さん、片岡美智代さん、岡田庄司さん、原寿雄さん、福田昌弘さんとの共著で、私は5章データベースを担当しました。
「出題頻度の高い分野を集中して学習」し「解説+過去問題のセットで知識を定着」できる書籍になっています。
基本情報試験に挑戦する方の一助になりましたら幸いです。
お買い求めは最寄りの書店で、あるいは、下記からアマゾンでどうぞ。
拙著「応用情報技術者試験合格テキスト 2012年版」の正誤情報です。後程、オフィシャルの正誤情報に追記を依頼します。
第9章9.4 p.323欄外「短問でチェック」 正誤
【誤】(AP17秋79) 【正】(SW17秋79)
第12章12.1 p.388欄外「短問でチェック」 正誤
【誤】(SW23特55改) 【正】(AP23特55改)
第17章17.1 p.570欄外「短問でチェック」 正誤
【誤】(SW22秋78改) 【正】(AP22秋78改)
拙著「応用情報技術者試験合格テキスト 2012年版」の補足です。できれば改版時に追加したいと思います。
第2章2.1.4〔2〕タスクの排他制御 追記
なお、データベースにおけるデッドロック(⇒p.242(7.4.2)参照)と同様に、二つのタスクが相互に終了待ちとなることがあります。
拙著「応用情報技術者試験合格テキスト 2012年版」の補足です。できれば改版時に追加したいと思います。
第1章1.1.3〔1〕CMOSとバイポーラ 追記
CMOSを使用したプロセッサでは,動作周波数を低くすることによって,論理反転時の電流が減少し,消費電力を少なくできます。
第1章1.3.1 メモリの種類と特徴 追記
□ ECCメモリ 検査ビットをハミング符号(⇒p.263(8.1.4)参照)によって付加することで2ビットの誤りを検出し、1ビットの誤りを訂正できるRAMです。
【略語】ECC:Error Check and Correct
第10章10.1.2〔1〕スタンバイモードとアイドルモード 追記
また、従来から適用されている技術としてクロックゲーティング方式があります。この方式は予めレジスタの入力が変化しないと分かっている場合に,そのレジスタへのクロック供給を部分的に止めたり,休止しているブロックへのクロック供給を止めることで動作時電力を削減するものです。
拙著「クアルコムの次世代プラットフォーム戦略2010」で紹介していますクアルコムの新技術に関するフォローです。
2月29日(スペイン時間)、クアルコムとMicrosoft社がSnapdragon搭載Windows on ARMテスト用PCをディベロッパーに提供することを発表しました。
プレスリリースの要約は以下の通りです。
a) クアルコムはSnapdragon(tm)プロセッサーがマイクロソフト社のWindows on ARM ディベロッパー シーディング プログラムに加わる事を発表しました。
b) クアルコムはマイクロソフト社と共に、アプリケーション開発者がアプリケーションの試験や最適化をするためのSnapdragon搭載Windows on ARM PCを提供します。
c) このプログラムは発売前のWindows on ARMと次世代高性能Snapdragon S4 テスト用PCが組み合わさったもので、テスト用PCは商用のフォームファクターや最終製品版のWindows on ARMとは異なりますが、ディベロッパーはクアルコムの最新技術上でWindowsメトロスタイルアプリを構築し、テストする事が可能です。
d) Windows on ARM ディベロッパー シーディング プログラムはWindows StoreにあるWindowsのメトロスタイルアプリが全てのWindows 8対応パソコンので機能するかを確認するものです。
e) マイクロソフト社の開発ツールと共に提供されるクアルコムのテスト用PCにはARMベースのSnapdragon S4 MSM8960プロセッサーが搭載されているほか、LTEにも対応し、クアルコムはマイクロソフト社と共に常時接続への移行をリードしています。また、第二世代の高性能且つ電力効率の良いCPU、Adreno(r)、フルマルチメディア、GPS、センサー、周辺機器も備えています。
プレスリリースは以下にて確認する事が可能です。
http://www.qualcomm.com/media/releases/2012/02/29/qualcomm-and-microsoft-provide-developers-snapdragon-based-windows-arm-tes (英語)
拙著「応用情報技術者試験合格テキスト 2012年版」の補足です。できれば改版時に追加したいと思います。
第1章1.1.3〔5〕 ESD破壊と寄生サイリスタ 新規
ESD破壊は、LSIの故障メカニズムの一つです。これは、静電気放電によって,半導体素子が破壊されてしまう現象であり、作業者によるESD破壊は、事前に静電気を安全な方法で放電しておくことで防げます。寄生サイリスタとは、LSIの生産工程において形成されてしまう不適切な回路です。意図しない導通によってLSIが破壊されてしまう危険性があり、寄生サイリスタの発生を防ぐ技術が開発されていますが高コストになるというデメリットがあります。
【略語】 ESD:Electrostatic Discharge